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ソニー、3LCD採用のリアプロテレビ低価格モデル
-「ブラビア Eシリーズ」。42型はインチ7,857円


KDF-50E1000(左)とKDF-42E1000(右)

10月20日発売

標準価格:オープンプライス


 ソニーは14日、新薄型テレビブランド「ブラビア」を発表。3LCD方式のリアプロジェクションテレビ「Eシリーズ」を10月20日より発売する。50V型の「KDF-50E1000」と、42V型の「KDF-42E1000」の2モデルが用意され、価格はともにオープンプライス。店頭予想価格は50V型が40万円前後、42V型が33万円前後の見込み。

 液晶パネルは、同社がフルHD/ハイエンドテレビ、プロジェクタで推進している「SXRD」では無く、3LCDの透過型液晶。ソニーセミコンダクタ九州 熊本テクノロジーセンター製の「ソニーパネル」で、パネルサイズは0.73型、解像度は1,280×720ドット。

透過型液晶パネルもソニーパネル KDF-50E1000

新光学エンジンを開発

 新たに従来比で約40%まで小型化した光学エンジンを開発し、省スペース化。また、動的に絞りを制御する「アドバンスト アイリス」の採用により、黒の表現と、コントラストの向上を実現。同社従来モデル「KDF-42HD900」比で、コントラストは約4倍、輝度は約25%向上している。

 高画質化回路には、入力から出力までをフルデジタル処理する「DRC-MFエンジン」を搭載し、ノイズの低減や鮮鋭度の向上を図っている。ランプは新設計のリフレクタを採用した100W高圧水銀ランプ。交換ランプ「XL-2400」も用意され、価格は22,050円。


エプソンのリアプロテレビと比較し、フォーカス感の違いなどをアピール

 チューナは地上/BS/110度CSデジタルと地上アナログを各1系統装備。入力端子はHDMI×1、D4×3、S映像×1、コンポジット×3、アナログ音声入力×3、PC映像(D-Sub15ピン)×1、PC音声入力×1。また、デジタル放送出力や光デジタル音声出力、ヘッドフォン出力、Ethernet、モジュラージャックなども装備する。

 ステレオスピーカーを内蔵し、最大出力は12W×2ch。ステレオスピーカーで5.1chサラウンド再現する「TruSurround DIGITAL 5.1CH」や、セリフの明瞭感を高める「TruSurround XT」を内蔵する。消費電力は195W。外形寸法/重量は50V型が1,184×408×827mm(幅×奥行き×高さ)/33kg、は999×357×722mm(同)/28kg。


42型の奥行きは35.7cm 背面。HDMIも1系統装備する BRAVIAイメージカラーはレッド

□ソニーのホームページ
http://www.sony.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200509/05-0914B/

(2005年9月14日)

[AV Watch編集部/usuda@impress.co.jp]


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