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日本サムスン株式会社は、HDCP対応DVI-D端子を備えた22型ワイド液晶ディスプレイ「SyncMaster 225BW-R」を2月上旬に発売する。直販価格は56,800円。 解像度1,680×1,050ドット(WSXGA+)、応答速度5ms、コントラスト比700:1、輝度280cd/m2、視野角が上下/左右160度のパネルを使用した液晶ディスプレイ。入力端子として、HDCP対応DVI-Dに加え、アナログRGB(ミニD-Sub15ピン)も備える。
独自設計のグラフィックエンジン「MagicColor」を採用し、色や明度に影響を与える事なく彩度だけの変更が可能。また、ウィザード形式の「カラーキャリブレーション」も備えている。スタンドは100mmの高さ調節、前後30度のチルト、左右330度のスイベル調整が可能。本体サイズは504.7×219.8×408mm(幅×奥行き×高さ)、重量は6.9kg。
□日本サムスンのホームページ ( 2007年1月25日 ) [AV Watch編集部/furukawa@impress.co.jp]
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