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シャープ、AQUOSハイビジョンレコーダー5機種を発表
−Wチューナ3機種。BDプレーヤーとの連携も可能


2月20日より順次発売

標準価格:オープンプライス


 シャープは、デジタルチューナを内蔵し、ハイビジョン録画に対応したAQUOSハイビジョンレコーダ5機種を2月20日から順次発売する。デジタルWチューナ3モデル、シングルチューナ2モデルをラインナップ。それぞれにHDD容量が異なるバリエーションモデルを用意する。価格は全てオープンプライス。店頭予想価格は下表の通り。

仕様 品番 HDD容量 店頭予想価格 発売日
デジタル×2
アナログ×1
i.LINK(TS/HDV/DV)×2
フォトシステム
DV-ACW60 1TB 20万円前後 2月20日
DV-ACW55 500GB 14万円前後
DV-ACW52 250GB 11万円前後
デジタル×1
アナログ×1
i.LINK(TS)×1
DV-AC55 500GB 11万円前後 3月20日
DV-AC52 250GB 9万円前後


■ デジタルWチューナモデル

 地上/BS/110度CSデジタルチューナを2基、アナログチューナを1基備えたハイビジョンレコーダ。HDD容量は1TB、500GB、250GBの3モデルを用意。いずれもHDMI端子を備え、AQUOSファミリンクに対応。新機能の「フォトシステム」も利用できる。

 i.LINK出力も備えており、別売のAQUOSブルーレイプレーヤー「BD-HP1」(3月20日発売/実売15万円前後)と連携し、録画コンテンツをBD-REメディアへムーブが可能。i.LINK端子と兼用のHDV/DV入力端子も備えており、撮影した動画のキャプチャ/編集も行なえる。

DV-ACW60 DV-ACW55 DV-ACW52

 新たに追加された「フォトシステム」は、携帯電話やUSBマスストレージクラス対応のデジタルカメラと連携し、撮影した静止画をテレビで手軽に表示できるというもの。高速赤外線通信「IrSS」を業界で初めてレコーダに内蔵。携帯電話やデジタルカメラで撮影した画像を、ワイヤレスでレコーダのHDDに保存できる。

 USB入力も備えており、USBマスストレージクラス対応のデジタルカメラと接続し、写真の転送が可能。保存した写真を一覧表示する「アルバム画面」では、1画面に72枚のサムネイル表示が可能。また、同社の液晶テレビAQUOSと組み合わせることで、写真撮影時の情報に合わせて、より見やすい画質に自動補正する「ベストマッチ フォトエンジン」も備えている。

高速赤外線通信「IrSS」に対応し、ワイヤレスで携帯電話から写真をHDDに転送可能。保存した画像は72枚のサムネイル表示が可能な「フォトシステム」で管理。液晶AQUOSと組み合わせることで、写真撮影時の情報に合わせて、より見やすい画質に自動補正する「ベストマッチ フォトエンジン」も備えている

 業界最速という、電源スタンバイから0.8秒でHDDの録画/再生が可能な「一発起動」に対応。スタンバイ状態からワンボタンでのEPG確認やアルバム画面表示も行なえる。録画可能メディアはDVD-R/R DL、DVD-RW。録画モードはXP/SP/LP/EPに加え、マニュアルモードも用意。映像DACには、1TBモデル「DV-ACW60」が12bit/297MHzのものを、500/250GBモデルには10bit/74.26MHzのものを採用している。

 リモコンも新デザインの「新ファミリモコン」を採用。テレビ操作部は上、レコーダは下とボタン配置を明確に区別し、わかりやすさを向上。ボタンにはクリック構造を採用し、押した感触にもこだわったという。液晶テレビAQUOSや、AQUOSサラウンドシステムの操作も行なえるほか、主要メーカー製テレビの基本操作も行なえる。

新ファミリモコンを採用 AQUOSブルーレイプレーヤー「BD-HP1」(下)とほぼ同じデザイン。「BD-HP1」のリモコンでは左下の録画ボタンが「ファミリンク/i.LINK録画」になっているなど、若干違いがある

 EPGは液晶テレビAQUOSと操作性を合わせた高精細なものを採用。録画した番組の検索性に優れ、文字サイズの変更などのカスタマイズも行なえる。ほかにも、基本的な利用方法をアニメーションで解説する「おたすけ博士」や、「かんたんガイド」も付属する。

品番 DV-ACW60 DV-ACW55 DV-ACW52
HDD容量 1TB 500GB 250GB
チューナ 地上/BS/110度CSデジタル×2
地上アナログ×1
映像DAC 12bit/297MHz 10bit/74.26MHz
入力端子 S映像×2
コンポジット×2
アナログ音声×2
USB×2
入出力端子 i.LINK(TS/HDV/DV)×2
出力端子 HDMI×1
D4×1
S映像×1
コンポジット×1
アナログ音声×2
光デジタル音声×1
同軸デジタル音声×1
HDMI×1
D4×1
S映像×1
コンポジット×1
アナログ音声×2
光デジタル音声×1
そのほか モジュラー×1
消費電力 47W 45W 40W
外形寸法
(幅×奥行き×高さ)
434×343×68mm
重量 約6.2kg 約5.8kg 約5kg


■ シングルチューナモデル

 地上/BS/110度CSデジタルチューナとアナログチューナを各1基備えたレコーダ。HDD容量は500GBと250GBの2モデルを用意する。Wチューナモデルの「フォトシステム」が省かれているほか、リモコンも従来デザインのものになる。また、i.LINK端子も備えているが、HDV/DVからのキャプチャは非対応でTSのみのサポートとなる。

DV-AC55 DV-AC52

 シングルチューナモデルのみの機能として、液晶テレビAQUOSとi.LINK接続することで、テレビ側のチューナを利用しての録画が可能。AQUOSファミリンクで、テレビ側からレコーダの電源ONも自動で行なえる。

 レコーダの内蔵チューナも併用することで、デジタル放送の2番組同時録画も可能。録画の開始/停止などの操作は、レコーダのチューナの場合はレコーダ側で操作、テレビ側のチューナは「i.LINK録画」ボタンを使用するなど、独立した操作を採用することで、使いやすくなったという。そのほかの主な仕様はダブルチューナモデルと共通。

品番 DV-AC55 DV-AC52
HDD容量 500GB 250GB
チューナ 地上/BS/110度CSデジタル×1
地上アナログ×1
映像DAC 10bit/148.5MHz
入力端子 S映像×1
コンポジット×1
アナログ音声×1
入出力端子 i.LINK(TS)×1
出力端子 HDMI×1
D4×1
S映像×1
コンポジット×1
アナログ音声×2
光デジタル音声×1
そのほか モジュラー×1
消費電力 37W
外形寸法
(幅×奥行き×高さ)
434×343×68mm
重量 約5kg

□シャープのホームページ
http://www.sharp.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/070214-b.html

(2007年2月14日)

[AV Watch編集部/yamaza-k@impress.co.jp]


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