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株式会社ルネサス テクノロジは19日、HDDオーディオやネットワークオーディオシステム、エントリークラスのカーナビゲーションなどの車載機での利用を想定したアプリケーションプロセッサ「SH7764」を発表した。 サンプル出荷は4月から開始し、価格はデジタルオーディオ機器向けの「R5S77640N300BG」が3,000円、車載機向けの「R5S77640P300BG」が3,500円。 CPUコアには最大動作周波数324MHzの「SH-4A」を採用。浮動小数点演算器(FPU)も備え、音楽データのエンコード処理などをFPUで行なうことで、CPUコアの負荷を減らし、複数のプログラムが同時に実行可能になるという。内蔵RAMは16Kバイトで、SDRAMメモリコントローラを備える。 HDD/CDドライブ接続用のATAPIコントローラのほか、フラッシュメモリやメモリーカード用コントローラなども内蔵。 また、ネットワークコントローラやUSB接続インターフェイスも備え、PCとの連携や音楽配信、CDDBなどの機能に利用できる。 デジタルオーディオ再生のインターフェイスは、SSI(Serial Sound Interface)を6ch、FIFO(First In First Out)付シリアルを3ch、I2Cバスなどを搭載。 画面表示用には、2Dグラフィックスエンジンと、モニタ接続用のLCDコントローラやデジタルRGB出力機能を備える。 404ピンのBGAパッケージを採用。外形寸法は19×19mm(縦×横)。 □ルネサス テクノロジのホームページ ( 2007年2月19日 ) [AV Watch編集部/ike@impress.co.jp]
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