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ソニーは9日、2002年11月に発売したAVアンプ「STR-VZ555ES」について、まれに外部の無線機器に影響を与える可能性があるとして、無償修理を行なうと発表した。 不具合の内容は、コンポーネント出力端子または、D出力端子に機器を接続しない場合に、コンポーネントビデオアンプ部が不要な電波を輻射し、まれに外部の無線機器に影響を与える可能性があるというもの。 対象製品については、無償修理で対応する。問い合わせ窓口は下記のとおり。
■ ソニー「オーディオ専用コールセンター」
□ソニーのホームページ ( 2007年8月13日 ) [AV Watch編集部/furukawa@impress.co.jp]
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