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日本のミュージックビデオ配信は2012年に400億円規模
-シード・プランニング調査。日本市場は携帯が牽引


12月4日発表


 株式会社シード・プランニングは4日、ミュージックビデオ配信に関する市場動向調査の結果を発表した。調査は配信サービス会社など13社に対して、直接面接訪問調査を行なったほか、各社の提供する関連データを元にまとめられている。

 世界市場の動向については、2006年の音楽配信市場全体(2,000億円弱)に占める割合は約8%。2007年にはこれが約11%に成長すると予想しており、2012年には市場全体(約9,000億円)の24%を占めると予測した。日本市場においては、2007年の割合は約7%で、2012年には約25%強(400億円強)にまで成長すると予想している。

 日本の携帯電話向け音楽映像配信市場は、2007年の立ち上げから急激に成長しており、日本の音楽映像配信全体の約80%を携帯電話向けが占めると予測。同社では、今後も日本市場においては、携帯電話向け配信が主流のまま増加していくと予想しており、2012年には2007年の10倍となる300億円強にまで成長するとした。

 テレビ向けの映像配信市場についても調査。現在は映画、ドラマ、アニメなどが主体で、音楽映像の割合はあまり多くないが、今後は徐々に増加し、2012年には全体(1,200億円)の約4%を占める50億円を越す規模になると予測している。

□シード・プランニングのホームページ
http://www.seedplanning.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.seedplanning.co.jp/press/2007/1204.html

( 2007年12月4日 )

[AV Watch編集部/ike@impress.co.jp]


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