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「ゼオライマー」や「バブルガムクライシス」がBlu-ray化
−バンダイビジュアル発売。園田健一「ライディング・ビーン」も


10月24日から順次発売

標準価格:6,090円〜21,000円


 バンダイビジュアル株式会社は、'80年代後半から'90年代初頭にかけて人気を集めたアニメ「冥王計画ゼオライマー」、「バブルガムクライシス」、「ライディング・ビーン」の3作品をBlu-ray Disc化する。「ゼオライマー」は10月24日、残りの2本は11月21日の発売となる。詳細は下表の通り。

発売日 タイトル 仕様 音声 品番 価格
10月24日 冥王計画ゼオライマー 片面2層×1枚
4:3/1080p
MPEG-4 AVC
約112分
(1)日本語
 (ドルビーTrueHDステレオ)
BCXA-0081 8,190円
11月21日 バブルガムクライシス 片面2層×2枚
4:3/1080p
MPEG-4 AVC
約333分
(1)日本語
 (ドルビーTrueHDステレオ)
BCXA-0083 21,000円
11月21日 ライディング・ビーン 片面1層×1枚
4:3/1080p
MPEG-4 AVC
約45分
(1)日本語
 (ドルビーTrueHDステレオ)
BCXA-0082 6,090円


■ 冥王計画ゼオライマー

冥王計画ゼオライマー
(c)ちみもりを・AIC

 '88年から'90年にかけてリリースされたOVAシリーズ。生誕20周年を記念してのBDビデオ化となり、ニュープリント35mm HDニューマスターを使用。高画質化を実現したという。

 4話構成のOVAシリーズを、片面2層のBDビデオに全て収録し、総収録時間は112分を予定。具体的には第1話「-決別-」、2話「-疑惑-」、3話「-覚醒-」、4話「-終焉-」を収めている。

 成人向けコミックをメインとした雑誌・レモンピープルで連載された、ロボットと美少女がふんだんに登場するコミックを原作としたOVA。ただし、OVA版では18禁的な要素は排除され、一般向けの作品としてアニメ化されている。後に「魔法騎士レイアース」を手がける平野俊弘(現・平野俊貴)が監督、「超音戦士ボーグマン」の菊池通隆がキャラクターデザインを手掛けている。

 電子部品で世界シェア70%を占める多国籍企業・国際電脳。それを隠れ蓑にした秘密結社「鉄甲龍」(ハウドラゴン)は、世界征服を目論んでいた。長である少女・幽羅帝は、八卦(はっけ)ロボを駒に世界征服に向けた侵略を開始。手始めとして、日本政府の秘密基地「ラスト・ガーディアン」を襲撃する。だが、秋津マサトと氷室美久が操る最強の八卦ロボ「天のゼオライマー」が覚醒。野望を阻止するため、立ち上がった。

 声の出演は関俊彦、本多知恵子、田中秀幸、鈴置洋孝、佐久間レイほか。

□タイトル情報
http://product.bandaivisual.co.jp/web_service/shop_product_info.asp?item_no=BCXA-0081
□関連記事
【Blu-ray/HD DVD発売日一覧】
http://av.watch.impress.co.jp/docs/bdhdship/


■ バブルガムクライシス

バブルガムクライシス
(c)AIC・EMIミュージック・ジャパン

 近未来の“メガ東京”を舞台に、闇の仕置人・ナイトセイバーズが活躍するOVAシリーズ。ハードスーツに身を包んだ美少女達が、様々なメカを駆使して亜人・ブーマを倒すアクション作品で、映像的クオリティの高さ、アクションの派手さ、美少女達によるサービスシーンの多さなどで“SF美少女アクション”というアニメジャンルを代表する作品となった。

 外伝やリメイク的な作品も多いが、今回BDビデオ化されるのは'87年から'91年にかけてつくられた最初のOVAシリーズ。全8話構成で、総収録予定時間は333分。片面2層ディスク2枚に収録している。BDビデオ化にあたっては、ニュープリント35mm HDニューマスターを使用している。

 時は西暦2032年。各種産業や人種がひしめく超過密都市・メガロシティTOKYO。7年前に発生した第2次関東大震災からようやく復興を果たしつつあったが、メガ東京の人々は別の事に怯えていた。それは、現在の街を支配している超集合企業体・ゲノムの影と、悪環境下での作業用に開発された亜人・ブーマが一般人を襲う事件のせいだ。警察も手を打てない状況の中、ランジェリーショップのオーナー、シリア達美女4人は、闇の仕置人・ナイトセイバーズとして、メガ東京の平和を取り戻すべく活動を開始する……。

 キャラクターデザインを担当した園田健一をはじめ、秋山勝仁、林宏樹、大張正己、合田浩章など、後のアニメ界を引っ張るスタッフ達が、各話の監督や演出などを担当している。声の出演は大森絹子、榊原良子、富沢美智恵、平松晶子ほか。

□タイトル情報
http://product.bandaivisual.co.jp/web_service/shop_product_info.asp?item_no=BCXA-0083
□関連記事
【Blu-ray/HD DVD発売日一覧】
http://av.watch.impress.co.jp/docs/bdhdship/


■ ライディング・ビーン

ライディング・ビーン
(c)AIC・EMIミュージック・ジャパン

 バブルガムクライシスでキャラクターデザインを努めた漫画家・園田健一の同名コミックを原作とした'89年のOVA。前述の2作品と比べると知名度は低めだが、後に園田健一の代表作となるコミック「ガンスミスキャッツ」に登場するキャラクター、ビーン・バンデットを主人公とした作品であり、コミックの「ガンスミスキャッツ」を読んでから、OVAの「ライディング・ビーン」を楽しむというファンも生まれた。

 OVAは45分の1話構成。片面1層ディスクに収録する。BDビデオ化にあたっては、ニュープリント35mm HDによる、ニューマスターを使用。バンダイビジュアルでは“今世紀初のハイクオリティ画質”と表現している。

 ナイフすら寄せ付けない屈強な肉体を持ち、ロードバスターの名で知られる凄腕の運び屋、ビーン・バンデット。特注のオリジナルマシン「バフ」を愛車に、金さえ払えばどんなものでも確実に目的地に送り届ける。しかし、ひょんなことから1人の少女と出会ったビーンは、誘拐の汚名を着せられ、警察から逃げ回ることになってしまい……。

 声の出演は田中秀幸、松井菜桜子、小山茉美、富山敬、林原めぐみ、本多知恵子ほか。

□タイトル情報
http://product.bandaivisual.co.jp/web_service/shop_product_info.asp?item_no=BCXA-0082
□関連記事
【Blu-ray/HD DVD発売日一覧】
http://av.watch.impress.co.jp/docs/bdhdship/

□バンダイビジュアルのホームページ
http://www.bandaivisual.co.jp/

(2008年6月6日)

[AV Watch編集部/yamaza-k@impress.co.jp]


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