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CEATEC JAPAN実施協議会は4日、幕張メッセで9月30日から5日間開催されたIT・エレクトロニクスの総合展示会「CEATEC JAPAN 2008」の来場者数を発表した。 5日間の合計は19万6,630人で、来場者が過去最多だった2007年に比べ9,229人減少。804社・団体(うち海外27カ国・地域から289社・団体)から3,121小間が出展された。 来場者の内訳は、一般の登録来場者が15万7,860人(2007年は16万5,303人)、報道関係者が2,294人(同1,851人)、出展関係者が36,476人(同38,705人)。開催日別では、9月30日~10月2日までは2007年より少ないが、10月3日と4日については前年を上回っており、特に3日は54,569人で、1日の来場者数としては過去最多となった。 次回の「CEATEC JAPAN 2009」は10月6日~10月10日に、同じく幕張メッセにて開催される。
□CEATEC JAPANのホームページ ( 2008年10月6日 ) [AV Watch編集部/nakaba-a@impress.co.jp]
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