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4K/HDR対応の「Chromecast Ultra」発表。有線LAN搭載で9,720円

 Googleは、4K/HDR対応のメディアプレーヤー「Chromecast Ultra」を11月に米国で発売する。米国価格は69ドル。日本でも近日発売としており、価格は9,720円。

Chromecast Ultra

 Chromecastは、テレビにHDMI接続し、Androidスマートフォン/タブレットやiPhone/iPadのCast対応アプリ、Mac/Windowsで選んだYouTubeなどの動画再生などが行なえるメディアプレーヤー。従来モデル(4,980円)は解像度はフルHDまでで、ネットワークは無線LAN(IEEE 802.11ac)だけだったが、Chromecast Ultraは4Kに対応し、Ethernet(有線LAN)を搭載。さらに処理能力も1.8倍に高速化している。

Chromecast Ultra。HDMIでテレビに出力
Netflixも4Kで出力
Chromecast Ultraの主な特徴

 新たに4K/HDRに対応し、HDRはDolby Vision方式もサポート。NetflixやYouTubeなどの4K動画再生が可能で、アプリで番組を選んでキャストすると、テレビ側のChromecast Ultraでストリーミングを開始し、映像再生できる。

 Chromecastの製品ページで紹介されている映像配信サービスは、Hulu、dTV、ビデオパス、Netflix、U-NEXT、アニメ放題、YouTube、GYAO!、Google Play Movies & TV、dアニメストア。

 また、Chromecast Ultraの4K/HDR対応にあわせて、映像配信サービスの「Google Play Movies & TV」でも4K映像配信を11月に米国で開始することも発表した。

「Google Play Movies & TV」も4K対応

 電源/データ用のmicroUSB端子を装備し、電源アダプタが付属。外形寸法は58.2×13.7mm(直径×厚み)、重量は47g。