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Maestraudio×FitEar、手に届きやすい価格のステージモニターイヤフォン「STAGEAR」
2026年2月6日 11:00
アユートは、Maestraudioの新製品として、FitEarとコラボで新規開発された、Maestraudio初のプロ向けエントリー・ライブ用ステージモニターイヤフォン「STAGEAR」を2月14日に発売する。ユニバーサルタイプで価格は29,700円。カラーはClear、Garal Blueを用意する。
独自のセラミックオーディオテクノロジーを駆使するMaestraudioが、プロ用カスタムIEMメーカーとして国内最大手であるFitEarとコラボして開発した。「より多くの方へ、手が届きやすく優れたライブ用ステージモニターIEM」というテーマで開発された。
多くのアーティストやエンジニアへ提供してきたライブステージIEMの知見を持つFitEarからのアドバイスを、Maestraudioならではの解釈で昇華。ハウジングの設計/開発、プロの業務使用に応える徹底したサウンドチューニングを実施した。
ライブ現場での使用を想定し、コネクター部に接続信頼性の高いFitEar 2pinを採用。安定した接続を実現しつつ、同コネクター採用のケーブルでリケーブルが可能となるため、FitEar製カスタムIEMを使っているプロの予備機としても使える。
ハウジングを小型化したため、耳が小さい人も装着しやすいとのこと。小型軽量ハウジング、耳道に沿うノズル角度、重心バランスを意識した形状が長時間の快適さを生み出している。遮音性と通気のバランスにも配慮し、使用中の疲労感も低減した。
デザインは、業務使用の道具としてライブの黒子に徹するよう、フェイスプレート側へのロゴ印字などを行なわない、シンプルなものになっている。
ドライバーは、ニュートラルなサウンドと深く沈み込む低域再生を実現するため、10mm径グラフェンコートダイナミックドライバーと、独自の圧電セラミックス技術を応用したパッシブ型セラミックコートツイーターである5.8mm径RST(Reactive Sympathetic Tweeter)を搭載したハイブリッド構成。
小型筐体では難しい高域拡張を可能にし、広いサウンドステージ表現で空間の奥行きや残響の余韻まで気持ちよく追えるサウンド特性を実現。ミュージシャン、シンガー、PAエンジニアなど、ライブ用途を想定して追い込んだチューニングを施した。
イヤフォン形状は、耳道に対して音響ステムの角度を設けてフィット感を高めている。筐体仕様の変更に伴い、RSTの基本設計を見直した。
一般的に狭い筐体内部では反射面の面積が少なくなる為、音の拡散が得られにくく、RSTが持つ本来の分割振動の音を活かすことが難しくなるため、音響及び振動シミュレーションを駆使して狭容量の筐体でもMA910Sシリーズ相当の高音域の分散と音圧が得られるよう最適化した。
周波数応答範囲は20Hz~40kHz、入力感度は111dB SPL/mW、インピーダンスは22Ω。
ケーブルは、バランスの良いサウンドで柔らかく取り回しがしやすい被膜を使用したシルバーコートOFC&OFCハイブリッド4芯ケーブルを採用。
プラグ部は、ライブ用のワイヤレスユニットとの接続やテンションが掛かった際の抜けにくさを考慮し、L字モールドされた3.5mm 3極ステレオミニプラグを採用。衣服などへ固定するためのオリジナルケーブルクリップも付属する。
キャリングポーチの他、硬度を再調整したスタンダードのシリコンイヤーピース「iSep02」4サイズ(S/MS/M/L)に加えて、高い遮音性を目的としたフォームタイプイヤーピース「iFep01」3サイズ(S/M/L)が付属。
さらに、日本国内向け限定のサービスバンドルとして、AZLA製イヤーピース「SednaEarfit ORIGIN(Mサイズ)」が初期装着される。





