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Austrian Audio、振動板にDLCコーティングを採用したプレミアムヘッドフォン「The Arranger」

The Arranger

ジェネレックジャパンは、Austrian Audioブランドの開放型ヘッドフォン「The Arranger」を3月に発売する。価格はオープン。

特徴は、独自のHi-X44 Hi-Xcursionドライバー。DLC(ダイヤモンド・ライク・カーボン)コーティングされたダイアフラムと独自のリングマグネット構造を採用することで、クラス最高水準の高いインパルス精度、極めて高いリニアリティ、5Hzまで伸びるクリーンなローエンドを実現した。

これにより「広大かつリアルなサウンド・ステージ、高い空間解像度、シャープなトランジェント、忠実なダイナミクスを提供する」としている。周波数特性は5Hz〜30kHz。

インピーダンスは25Ωと、低インピーダンスデザインによりDAPやスマートフォンなどでも優れたパフォーマンスを発揮。感度は110dB SPL/V。

折りたたみと回転機構を採用。プレミアムモデルながら、コンパクトに折りたたんで持ち運ぶことができる。

ソフトなスエード調イヤーパッドにより長時間のリスニングやスタジオ・セッションでも「極上の装着感を提供する」という。強度を左右するパーツにはシャンパン・ゴールドのメタル素材を採用した。

ヘッドバンド、イヤー・パッド、ケーブルは交換可能。長く使える堅牢さも兼ね備えた。

2月7日にステーションコンファレンス東京 6Fで開催される「冬のヘッドフォン祭 mini 2026」のAustrian Audioブース(6階605A-C)にて、The Arrangerの試聴を実施。毎時0分より整理券配布を予定している。

THD(@1kHz)は0.1%未満。重量は320g。3.5mmプラグを採用した3mのケーブルが付属。6.3mm標準変換アダプタ、キャリングポーチ、ストレージボックスなども付属。また、バランス接続用の4ピンXLRケーブルと4.4mm Pentaconnケーブルはオプションで用意する。

4ピンXLRケーブル
4.4mm Pentaconn