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東芝、ブラウン管テレビのリサイクル料金を4月1日に値下げ

 東芝映像ソリューションは、「リサイクル特定家庭用機器再商品化法」(家電リサイクル法)の対象であるブラウン管テレビの再商品化料金(リサイクル料金)を、4月1日より値下げすると発表した。

'04年の東芝製ブラウン管テレビ「face 36DX100」

 家電製品を廃棄する際の料金などを定めた家電リサイクル法の対象製品のうち、ブラウン管テレビの料金について、東芝は現在15型以下を1,700円、16型以上を2,700円としているが、4月1日の改定後は15型以下が1,200円、16型以上が2,200円となる。

 新料金の適用は、管理票(家電リサイクル券)の交付年月日(ユーザーからの引取日)が'17年3月31日以前ではなく、かつ指定引取場所への引渡日が2017年4月1日以降のもの、または、家電リサイクル券の交付が'17年3月31日以前で、かつ指定引取場所への引渡日が同5月1日以降のものが対象。

 値下げの理由は「更なる処理の効率化と製造業者等の業務の効率化等、費用の削減が進んだため、適正なリサイクル料金を検討した結果」と説明。「今後もリサイクルコスト削減の努力を継続し、費用が一定程度下がれば、料金改定を行ってゆく方針」としている。