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Samsung、3D TV用液晶パネルの量産を開始

−1月より40/46/55型を生産


1月27日発表(現地時間)


 Samsungは27日(現地時間)、3Dテレビ向け液晶パネルの量産を開始したと発表した。3Dテレビ用パネルの量産は同社が世界初としており、対応テレビとして、Samsungが展開するLEDバックライト搭載の液晶テレビ「3D LED TV」と、「3D LCD TV」の40型/46型/55型の生産を今月より開始した。

 液晶パネルはフルHD/240Hz駆動で、3D表示はフレームシーケンシャル方式を採用。2D視聴のほか、アクティブシャッターメガネを掛けて、3Dの視聴が可能。従来のパネルより、応答速度を向上させ、応答ラグを20%抑えた4ms以下にすることで、自然な3D映像を実現したという。

 今回の発表に際し、SamsungのLCD事業部長の張元基(チャン・ウォンギ)氏は「Samsungは3D LEDおよびLCD TV向けパネルの量産の先駆けとなることで、3D TVのグローバル市場をリードしていくことを目指す」とコメントしている。


(2010年 1月 29日)

[ AV Watch編集部 大類洋輔]



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