センチュリー、iPhone/iPad用のスタンド型スピーカー

-iHorn(アイホルン)他。電源不要でアルミ削り出し


iPhone 4用の「iHorn(アイホルン)」。iPhone 4は付属しない

 センチュリーは、直販サイトの白箱.comにて、iPhoneやiPad用のスタンド型スピーカー3機種を13日より発売開始した。iPhone 4用の「iHorn(アイホルン)」が直販14,000円、iPad用の「Padbase(パッドベース)」が同6,000円、iPhone用の「iPit(アイピット)が同3,000円。

 愛知県刈谷市にある池田工業が開発・製造したもので、いずれも電源不要のパッシブスピーカー。アルミ削り出し筐体を採用しており「“匠”こだわりの逸品」(センチュリー)だという。



■iHorn

 iPhone4用の「iHorn」は、内部がホーン形状になっているスタンドで、iPhone 4の下部についているスピーカーから出力された音を反響、増幅させて前方に出力する。約10dBの増幅が可能だという。

 パッシブスピーカーであるため、電源は不要。配線も必要ない。筐体はアルミ削り出しで、重量は約425g。「高級感があり、インテリアとしても楽しめる」という。外形寸法は110×60×34mm(幅×奥行き×高さ)。

iPhone 4のスピーカーからの音を前へと放出する内部構造。ホーン形状になっているのがわかる



■Padbase

 アルミ削り出しのiPad用スタンド。純正Dockごと一体化できる形状になっており、重量と接地面積を増加させることで、安定性を高めたという。

Padbase。iPadは付属しないスタンドの画像。片側にくぼみがあるのがわかる純正Dockごと、スタンドに乗せる

 また、iPad下部のスピーカーにあたる部分のスタンドに、くぼみのような「Sound Reflector」を設けており、内蔵スピーカーからの音を、効果的に反響させるという。外形寸法は190×80×20mm(幅×奥行き×高さ)。重量は約655g。



■iPit

 iPhoneに対応したスタンド。増幅構造を採用したモデルではなく、純粋なスタンドとなる。iPhoneの縦置き、横置きの両方に対応するのが特徴。ケースに入れた状態のiPhoneでも立たせる事ができる。

 素材はアルミ。外形寸法は68×68×15mm(幅×奥行き×高さ)。重量は約145g。

iPit縦置き、横置きどちらも可能。iPhoneは付属しない

(2011年 1月 13日)

[AV Watch編集部 山崎健太郎]