オンキヨー、DACに「ディエンファシス」処理を追加

-DAC-1000とP-3000R。音楽CDの高域強調を自動補正


 オンキヨーはプリアンプ「P-3000R」と、DAコンバーター「DAC-1000」にディエンファシス機能を追加する。

DAC-1000P-3000R

 音楽CDの一部には、録音時に高音域を強調しておく「プリ エンファシス」処理が施されているものがある。同処理を施されたCDに対して、強調された高音域を元の特性に戻すのが今回追加される「ディエンファシス」機能となる。

 これにより、P-3000R、DAC-1000のデジタル入力(同軸、光、AES/EBU)において、強調された高音域を元の特性に戻して再生できる。機能追加により、プリエンファシスの施された信号に対し、ディエンファシスを自動で実施。プリエンファシス信号を検出した場合、信号はサンプリングレートコンバーターをバイパスすることになる。

 すでに利用中のユーザーに対しては、無償でアップグレードを実施する。ただし、送料は別途必要となる。受付期間は4月11日から9月30日まで。申し込み方法については、同社ホームページで案内している。



(2011年 4月 1日)

[AV Watch編集部 臼田勤哉]