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【IFA 2011】東芝、10.1型の新「レグザタブレット」披露

−薄さ7.7mm。REGZAの高画質技術投入。日本発売も


レグザタブレット AT200を手にする東芝情報システム英国社のAndy Bass社長

 ドイツ・ベルリンで9月2日(現地時間)より開催されるIFA(国際コンシューマエレクトロニクス展) 。開幕前のプレスカンファレンスにおいて、東芝はAndroid 3.2搭載タブレット「Toshiba AT200」を発表した。

 発表された「AT200」は、10.1型/解像度1,280×800ドットの液晶ディスプレイを搭載し、OSはAndroid 3.2。2011年第4四半期に欧州で発売する。

 なお、日本でもレグザタブレットの新モデルとして発売予定。DLNA対応など、日本市場に合わせた高機能版になるという。

 特徴は、液晶テレビのREGZAで培った高画質/高音質化技術を投入しつつ、同社ノートPCの技術を活かした薄型/軽量化を実現したこと。外形寸法は255.6×175.6×7.7mm(縦×横×厚さ)、重量は558g。

 高画質化のアプローチとしては、ソフトウェア上で映像の解像感を高める「レゾリューションプラス」を搭載するほか、太陽光の下でも画面を見やすくする「Adaptive Display」を採用している。

横画面時 縦画面時 薄さは7.7mm

 

主な特徴

 音質面では、スピーカーの音質を向上させる「Audio Enhancement」や、周囲がうるさい環境でもスピーカーからの音を聴きとりやすくする「Noise Equalizer」、明瞭な音声通話や広がりのあるサウンドが楽しめる「SRS Premium Voice Pro」も搭載した。

 欧州モデルには、欧州で展開している「Toshiba Places」のアプリを使用できる点も大きな特徴。同社テレビやPCと共通のアプリが用意され、動画や電子書籍などのサービスが楽しめる。

 CPUはTIの「OMAP 4430」(1GHz)で、メモリは1GB DDR2。カメラは500万画素メインカメラと、200万画素のサブカメラ。内蔵スピーカーはステレオ。記録メディアは32GBの内蔵メモリで、microSDカードスロットも備える。ミニUSBやHDMIマイクロ出力なども装備する。

HDMIマイクロ出力などを装備 サブカメラ部 背面


(2011年 9月 2日)

[ AV Watch編集部 中林暁]