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コーニング、20%薄型化した「Gorilla Glass 2」を発表

−スマホなどの明るさ/タッチ感度向上が可能に


高耐久性を維持しつつ薄型化したGorilla Glass2

 コーニングは9日(米国時間)、エレクトロニクスデバイス用カバーガラスの次世代モデル「Corning Gorilla Glass 2」を発表。この製品の性能に関するデモンストレーションを、10日にラスベガスで開幕した「2012 International CES」の同社ブースで行なう。

 コーニングが2007年に発売した「Gorilla Glass」は、耐傷性に優れたカバーガラスとして、液晶テレビやスマートフォンなど主要30ブランド、575機種以上に採用。全世界で5億台以上のデバイスに搭載されている。「2012 International CES」の東芝ブースで展示中の、北米向けに発売予定のタブレット「EXCITE X10」や、国内で1月発売予定の、auのAndroidスマートフォン「ARROWS ES IS12F」にも採用されている。

 新たに発表したGorilla Glass2は従来の性能を維持しつつ、最大20%の薄型化を実現。これにより「一層スリムで洗練されたデザイン、より明るい画面、そしてタッチ感度の向上が可能になる」としている。現在は製品認定および設計プロセスが進行しており、「数カ月間でCorning Gorilla Glass 2を採用した新製品が複数発表される予定」だという。

 今回の発表について、ジェイムス・R・スタイナー コーニングスペシャリティマテリアル部門バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーは、「今年初めにはGorilla Glass2の性能を活かすよう設計された初のWindowsノートPCが店頭に並ぶ予定だ」とコメントしている。


(2012年 1月 12日)

[ AV Watch編集部 庄司亮一]