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Avantgarde、フルアクティブホーンスピーカー「OPUS 1」
2026年3月5日 09:00
ティアックは、ドイツAvantgardeのフルアクティブホーンスピーカー「OPUS 1」を発売した。価格は3,190,000円(ペア)。カラーはキャビネットとホーンでそれぞれブラックとホワイトを用意し、4パターンで選択できる。
30年以上に渡るAvantgardeのホーン/アンプ技術を結集し、「Avantgardeホーンシステムの圧倒的な臨場感はそのままに平均的なAvantgardeシステムの約35%となる小型化を実現した」とするハイエンド・フルアクティブ・ホーンスピーカー。
Avantgarde初の単一ワイドバンド・ホーンを中核に構築されたシステムを採用。3.8インチのスフェリカル(球面波)ホーンは、700Hzから20kHzまでの中域・高域スペクトラム全体を再生し、10インチ低域ドライバーと組み合わせている。
音楽にとって大切な帯域を単一ホーンに集中させることで、最も繊細な帯域におけるクロスオーバーを排除。シームレスなコヒーレンス、スムーズな過渡応答を実現した。
内蔵アンプ・システムは、使用されるスピーカーの音響特性に合わせて精密にチューニング。103dBの高能率ホーンは、専用の1WクラスAパワーアンプでピュアに駆動し、「最小限のアンプパワーで雄大なサウンドを奏でる」とする。
10インチのOBM10ウーファー・ドライバーは、専用の250Wのアンプが力強い駆動能力を発揮。ポート設計の最適化により、低域全体をタイトに音楽的にまとめたとしている。DSPベースの低音チューニング機能も備える。
キャビネットの材質はMDF+アルミニウム。バスレフ型。アンプモジュールの入力はXLR×1。トリガー入力も備える。
周波数特性は35Hz〜20kHz。外形寸法は350×360×1,100mm(幅×奥行き×高さ)。重量は39kg。




