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Jeff Rowland、プリアンプ「Capri S II」に24bit/192kHz DAC搭載モデル

Capri S IIとCapri S II with DACの外観は同じ

 太陽インターナショナルは、Jeff Rowland Design Groupのプリアンプ「Capri S II」に、24bit/192kHz対応のDACモジュールを搭載したモデル「Capri S II with DAC」を追加発売した。価格は60万7,950円。

 既発売の「Capri S II」は、6061ハードアルミを削ったモノコックボディを採用したプリアンプで、価格は50万4,000円。同社のステレオパワーアンプ「Model 102S」との組み合わせを想定している。

 追加発売されたのは、Capri S IIに24bit/192kHz対応のDACモジュールを搭載した製品で、ライン入力1(RCA端子)を同軸デジタル入力として利用可能。DAC搭載以外の仕様は従来モデルと同じ。なお、従来モデルも引き続き販売されるほか、差額(10万3,950円)を支払うことでDACモジュールのみの購入もできる。

 Capri S IIは、回路のコンパクト化によりハイスピード化を追求した点などが特徴。ボリューム部はデュアルレートコントロールで、高い精度で制御するという。L/R両チャンネルに高性能入力トランスを搭載し、RF、電磁波対策を徹底している。外形寸法は348×191×75mm(幅×奥行き×高さ)、重量は4.2kg。

オプションで、DACモジュールやフォノモジュールも用意する
背面。Capri S II with DACは、ライン入力1がデジタルとなる

(中林暁)