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NuForce、薄さ80mmのデジタル入力専用AVプリ

約13万円の「AVP-18」。HDMI×4、24/192対応

薄型AVプリアンプ「AVP-18」

 フューレンコーディネートは、米NuForceのデジタル入力専用薄型AVプリアンプ「AVP-18」を、7月3日に発売する。価格は132,300円。

 Referenceシリーズを踏襲したデザインを採用した、薄さ80mmのAVプリアンプ。入力をデジタルのみとし、「24bit/192kHzのデジタルオーディオ・パフォーマンスとHDビデオの素晴らしい再生を驚くべき価格で提供する」という。

 入力端子はHDMI×4、光デジタル×2、同軸デジタル×2を装備。24bit/192kHzまでのデータに対応するほか、ドルビーTrueHD、DTS-HD MasterAudio、ドルビーデジタル、DTS-ES、Dolby Pro Logic、DTS Neo:6など、HDオーディオを含む様々なサラウンドのデコードにも対応。HDMI入力できる映像は、1080/60pや24pまで対応。HDMI 1.4に準拠し、3D映像やCEC、ARCもサポートする。

 出力はHDMI×1、アナログ7.1chプリアウト(RCA)、光デジタル×1を装備。別途、アナログ7.1chプリアウトにパワーアンプなどを接続する事で、シアターを構築できる。

背面。アナログ7.1chプリアウトなどを備えている
付属のリモコン

 付属のマイクを利用し、部屋の音響上のピーク・ディップを調整。4段階の低域設定や、1チャンネルにつき、11項目用意されたイコライジング、スピーカーのクロスオーバーポイントやスロープ、アラインメントタイプの調整が可能。フロントチャンネルのバイアンプ調整も行なえる。

 アナログ回路にはオーディオグレードのコンデンサを採用。各チャンネルに、NuForceハイエンドシリーズに採用されるオーディオグレードのオペアンプも使っている。

 全高調波歪率は0.05%。消費電力は、スタンバイ時(LEDオフ)で0.55W、アイドリング時で9.78W、再生時で10.01W。外形寸法は、430×340×80mm(幅×奥行き×高さ)。重量は4.6kg。

(山崎健太郎)