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AKG、Bluetooth搭載やDJ用などオンイヤーヘッドフォン「Yシリーズ」4機種

 ハーマンインターナショナルは、AKGの小型ヘッドフォン「Yシリーズ」4機種を8月下旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格はBluetooth搭載の「Y45BT」が12,000円前後、シリーズ最小の「Y40」が8,000円前後、50mm径ユニットの「Y50」が12,000円前後、DJ向けの「Y55」が13,500円前後。

左上がY40、右上がY45BT、左下がY50、右下がY55

Bluetooth搭載の「Y45BT」とシリーズ最小「Y40」

 「Y45BT」と「Y40」は密閉オンイヤー型のコンパクトなヘッドフォンで、Y45BTはBluetoothを搭載するモデル。カラーは、Y45BTがホワイトとブラックの2色、Y40はブラック、イエロー、ブルーの3色を用意する。

 Y45BTは、Bluetooth 3.0対応で、スマートフォンの音楽やハンズフリー通話に利用可能。プロファイルはA2DP/AVRCP/HFPなどをサポートする。コーデックはAACとapt-Xにも対応する。バッテリを内蔵し、音楽再生時の連続使用時間は約8時間。充電時間は約3時間。ステレオミニケーブルが付属し、Bluetooth機器以外とも接続可能。再生周波数帯域は17Hz〜20kHz。感度は105dB。重量は173g。キャリングポーチが付属し、コンパクトに折り畳んで収納可能。

Bluetooth搭載の「Y45BT」

 Y40は、Bluetoothを搭載しない以外はY45BTと共通。Yシリーズ最小サイズで「高音質はそのままに、コンパクトで通勤、通学などにも適した軽量タイプ」としている。プラグはステレオミニで、通常のケーブルに加え、スマートフォン通話にも利用可能なマイクリモコン付きケーブルも付属する。再生周波数帯域は16Hz〜22kHz、インピーダンスは32Ω、感度は105dB。重量は133g。キャリングポーチも同梱する。

シリーズ最小の「Y40」

40mm径ユニットの「Y50」とDJ向け「Y55」

 いずれも密閉ダイナミック型のオンイヤーヘッドフォン。Y50は、従来のAKG小型ヘッドフォンの音質を継承しながら、ハウジングを大きく確保することで40mm径ドライバーながら余裕のあるワイドレンジ再生を実現したというモデル。カラーはブラック、イエロー、ティールブルー、レッドの4色。

ハウジングを大型化した「Y40」

 Y55は、2000mWの高耐入力を特徴とする40mm径ドライバ搭載モデル。ネオジウムマグネットを備え、高い瞬発力と繊細な音を再現し、「ジャンルを問わず大迫力のサウンドが楽しめる」としている。カラーは、ブラック、ブルー、レッド、ホワイトの4色。エラストマー素材を用いた高耐久性のヘッドバンドを採用する。

DJ向けの「Y55」

 両機種とも、再生周波数帯域は16Hz〜24kHz、インピーダンスは32Ω、感度は100dB。重量はY50が211g、Y55が218g。スマートフォン用のマイクリモコン付き4極プラグのケーブルや、標準プラグ変換アダプタ、キャリングポーチを同梱する。

(中林暁)