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JVC、重低音強化アンプ内蔵のBluetoothヘッドフォン「XX/ELATION」

 JVCケンウッドは、JVCブランドの重低音ヘッドフォン「XX(XTREME XPLOSIVES)」シリーズ新製品として、Bluetooth搭載の「HA-S900XBT」を2月上旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は15,000円前後。カラーはブラック(B)とホワイト(W)を用意する。

ブラック

 重低音サウンドを特徴とするXXシリーズの新ラインナップ「XX/ELATION」として発売するBluetooth搭載ポータブルヘッドフォンで、「クラブ系カルチャーの世界観をコンセプトにした」としている。「バスブースト機能」と「ダブルマグネット」を搭載し、重低音とクリアな高解像サウンドを両立したという。

ホワイト

 バスブースト機能は内蔵アンプにより低音を増強するもので、オン/オフ切り替えが可能。好みに合わせて重低音サウンドを楽しめる。また、メインマグネットの前方に、もう1つマグネットを配置したダブルマグネットの採用で磁力を最適化。低音から高音までの全帯域において高解像サウンドを再現するという。

 Bluetooth 3.0対応で、プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSPをサポート。コーデックはSBCに加え、高音質なAAC/aptXにも対応する。SCMS-Tの著作権保護もサポートする。NFCを使ったワンタッチでのペアリングも可能。ステレオミニ入力も備え、Bluetooth非対応の機器とも接続できる。

 ドライバユニットは40mm径。ハウジングの背面に、振動をコントロールする新開発の「Xダンパー」を備え、クリアな中高音とキレのある低音を再現するという。出力音圧は110dB/mW、再生周波数帯域は10Hz〜25kHz、インピーダンスは32Ω。ヘッドバンド部は折り畳み可能。

 内蔵バッテリでの連続使用時間は約10時間。充電はUSB経由で行ない、充電時間は約2時間。重量は約210g。充電用のマイクロUSBケーブルや、1.2mのヘッドフォンケーブルが付属する。

ダブルマグネット搭載
折り畳みも可能
新開発のXダンパーのイメージ

(中林暁)