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アップル、第2四半期のiPhoneは4,371万台/iPadは減少。売上高は1~3月期で最高

 米Appleは23日(現地時間)、2014年度第2四半期(2014年1~3月)の業績を発表した。売上高は456億ドル(前年同期436億ドル)、純利益は102億ドル(同95億ドル)。希薄化後の1株当たり利益は11.62ドル。売上総利益率は、前年同期の37.5%から、39.3%に増加した。米国市場以外の売上比率は66%。

 iPhoneの販売台数は、4,371万台(前年同期は3,743万台)。iPadは1,635万台(同1,947万台)だった。Macの販売台数は413万台(同395万台)。一方新製品の出ていないiPodは276万台で前年同期の563万台から半減している。

 Appleのティム・クックCEOは「特にiPhoneの売れ行きが力強く、サービス事業からの収益が過去最高となったことをとても誇りに思う。今後もAppleだからこそ市場に提供できるさらに多くの新製品とサービスを発表することを楽しみにしている」と述べている。

 2014年度第3四半期の業績予想については、売上高が360~380億ドル、売上総利益率は37~38%を見込んでいる。

(中林暁)