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sMedio、Windows 10/DSD 11.2MHz対応プレーヤーソフト。12月6日まで100円
(2015/12/3 19:05)
sMedioは、ハイレゾ再生やDLNA対応のWindows用メディアプレーヤーソフト「sMedio TrueLink+ Hi-Res Edition」を4日からWindows Storeで販売する。通常価格は1,500円(税込)だが、6日までの3日間限定で特価100円(税込)で販売する。対応OSはWindows 8.1/10。
2011年発表のメディアプレーヤーソフト「sMedio TrueLink+」に、ハイレゾ再生機能を搭載したプレミアムバージョン。新たにDSD(DSF/DFF)、FLAC、WAVのハイレゾ再生に対応。DSDは11.2MHzまで、WAVは384kHz/32bitまで、FLACは192kHz/32bitまで対応する。
WASAPI排他モードに対応。USB DACでのハイレゾネイティブ再生時にはDoPモードで動作する。動作確認済みのUSB DACは、同社Webサイトにて紹介している。
さらにハイレゾ音楽配信サイト「e-onkyo music」と連携し、e-onkyo musicのおすすめコンテンツの表示やアプリ内での楽曲ダウンロードが行なえる。
従来のTrueLink+と同様に、キーボード/マウス操作とタッチ操作の双方に対応。PC内の写真や動画、音楽再生や、DLNAサーバー上のメディアファイル再生に対応。OneDrive内のコンテンツの再生も行なえる。
対応OSはWindows 8.1/10だが、画面解像度は1,280×800ドットもしくは1,366×768ドット以上が必要。