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SHANLING×水月雨コラボのポータブルCDプレーヤー。世界2000台限定
2026年2月13日 11:00
MUSINは、オーディオメーカーSHANLINGと水月雨-MOONDROP-によるコラボレーションモデルのポータブルCDプレーヤー「Crossover EC Zero T」を、2月20日より発売する。予約受付は2月13日より開始。価格はオー分、市場想定価格は99,495円前後。全世界2000台の数量限定モデルとなる。
「SHANLINGのクラシカルサウンド」と「水月雨の中高域サウンド」の融合を狙った特別仕様モデルで、筐体には水月雨のオフィシャルバーチャルキャラクター「水月友希」の描き下ろしイラストを採用した。
特別仕様のモダンなグレーカラーとインダストリアルなフロントパネルデザインで仕上げた。1.68インチLCDスクリーンを搭載。シンプルなレイアウトを踏襲しつつ、モダンでシャープなUIフォントに刷新。さらに10色のUIカラーから選べる機能も新たに備え、好みの表示で楽しめる。
サウンド面では、通常モデルと異なるデュアルオペアンプ「AD8397」を採用。広いダイナミックレンジと高い電流出力性能を特徴とし、電源部にはオーディオグレードの専用コンデンサを投入して供給安定性を高め、中高域の解像度を鮮明にしたという。
また、SHANLING開発の24bit R2R DACアーキテクチャ「Kunlun」を搭載。一般的なΔΣ型DACと比べて“より純粋なアナログ変換”を実現し、リアルなサウンド表現をもたらすとしている。
設定では「PCM Filter」から「OS Mode」への切り替えにも対応し、トランジェント特性の明瞭化によるアップライトな音質も狙える。
さらに本機はデュアル真空管搭載モデルで、Raytheon製「JAN6418」を2基搭載。「真空管×R2R DAC」の回路により、暖かくしっとりとしたサウンドと心地よい余韻を付加するとする。
本体設定から「Tube Mode」のON/OFFを切り替えることで、真空管の柔らかな音からトランジスタの力強い高解像度サウンドまで、1台で音のテイストを楽しめる。
筐体構造では、ディスクを両面から固定する「磁気吸着パーツ」、CD読み取りに特化した「カスタマイズサーボシステム」、耐摩耗性と導電性に優れた「カスタマイズ・モーター」を採用。長時間の連続稼働でも読み取り性能と安定性を確保し、ストレスフリーなCDリスニングをうたう。
機能面ではBluetooth 5.3に対応し、送信コーデックはaptX Adaptive/aptX/SBCをサポート。USB DACモードは最大768kHz/32bit、DSD512まで対応する。ゲインはHigh/Lowの切り替え式。
出力は、3.5mm/4.4mmのヘッドフォン出力とライン出力を装備。4.4mmヘッドフォン出力(AB Mode/トランジスタ)ではHigh Gainで845mW@32Ω、外部電源(EXT DC)時は最大1200mW@32Ω。
3.5mmヘッドフォン出力(AB Mode)でもHigh Gainで217mW@32Ω、EXT DC時は361mW@32Ωとしている。
付属品として、コラボモデル限定のショルダーキャリングケース、製品をディスプレイできるアクリルスタンド、水月友希の描き下ろしイラストをリバーシブルであしらったレプリカディスクが同梱される。外形寸法は158×150×28mm(縦×横×厚み)、重量は約669g。





