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鳥居一豊の「良作×良品

ジャズの魅力が詰まった「坂道のアポロン」をヘッドホンで

DT990 PRO/MDR-MA900/HD598で熱気溢れる演奏を聞く


CD「坂道のアポロン オリジナル・サウンドトラック」(TOCJ-66523/1,800円)

 今回の良作×良品は、音楽CD「坂道のアポロン オリジナル・サウンドトラック(TOCJ-66523/1,800円/2009年09月16日発売)」を取り上げた。小玉ユキのコミックを原作とし、今年の4月からテレビアニメも放送されたので知っている人も多いだろう。アニメ版で劇伴として使われた音楽を集めたサントラ盤も出ているが、今回は原作版のサントラを選んでいる。というのも、コミックで使用された有名なジャズの名曲を、プレイヤーもほとんどそのままで収録しているからだ。こういったコンピレーション作品は決して少なくはないが、本作は「コミックで使われた」という点が絶好のジャズ入門になっていることが大きなポイントと言える。

 クラシックを題材に「のだめカンタービレ」が大ヒットしたのを覚えている人も多いだろう。初心者目線に立つと、ロックやポップスに比べてとっつきにくいイメージのあるジャズやクラシックだが、実はよく耳にするメロディがジャズやクラシックの名曲であることはよくある話で、コミックやアニメ版、そしてそのサントラは、ジャズやクラシックの第一歩としてとても親しみやすいと思う。

 作品のストーリーは、1966年の長崎県を舞台に、横須賀から転校してきた少年が地元の不良少年との出会いをきっかけにジャズに傾倒していくというもの。高度成長期の勢いはまだ衰えず、日本に活力のあった時代(なおかつ、ジャズの黄金時代)で繰り広げられる青春ドラマはかなり面白いので、興味のある人はコミックやアニメ版をぜひ見てほしい。


■ 自宅でじっくりと音楽を楽しむため、オープン型をチョイス

2〜3万円のヘッドフォンを集めて聴き比べ

 良品の方は、ヘッドホンで行こうと決めていた。というのは、ソフト側がさまざまなジャズの巨人達の名演を集めたものなのだから、ヘッドホンもいくつかお借りしてそれぞれを聴き比べたいと思ったため。価格は2万円〜3万円とやや上級の価格だが、けっしてハイエンド級のモデルではなく、ちょっと背伸びすれば手の届くところとした。そして、我ながらひねくれ者というか、本格的なジャズの名曲だからこそピュア・オーディオユースのモデルを使いたいということもあり、全モデルをオープン型のオーバーヘッド型とした。自分だけのパーソナルスペースでじっくりと音楽と向き合うためのモデルだ。いずれも、盛大に音が漏れます。家の外での利用はおすすめしません。

 まずは、独断と偏見でチョイスしたモデルを紹介。まずは、beyerdynamic(ベイヤーダイナミック)の「DT990 PRO」(実売価格:19,800円)。世界初のステレオヘッドフォンを発売したメーカーとしても知られるドイツのブランドだ。プロオーディオ向けのシリーズで、インピーダンスは250Ωとやや高め。業務用として堅牢性を優先したためか、重量は250gとやや重め。起毛処理のイヤーパッドは適度に柔らかく、装着感がよく使っているときはあまり重さは感じなかった。


DT990 PRO。カールケーブルを採用。接続端子はミニプラグだが、ネジ止め式の標準プラグアダプタが付属 DT990 PROを側方から見たところ。ハウジングとヘッドバンドをつなぐアームは金属製で堅牢な作りとなっている DT990 PROの装着イメージ

 続いて、ソニー「MDR-MA900」(実売価格:21,000円)。口径70mmの大型ドライバーを採用した点が大きな特徴。ハウジングが開放型であるだけでなく、ハウジングの前側に大きな開口部があり、ハウジング内の音のこもりを軽減している。デザイン的にも他と大きくことなっている。重量は195gと軽量で、手に持ったときなどは数値以上に軽いと感じる。装着感は軽快でフィット感もよいが、開口部があるせいか、ハウジング内に体熱が溜まりにくいようで、いよいよ夏らしくなってきたこの季節では、一番快適に使えた。インピーダンスは12Ωと携帯プレーヤーなどと組み合わせても使いやすい。接続端子もステレオミニプラグで、標準プラグへの変換アダプタが付属する。

MDR-MA900のハウジングのアップ。ドライバー部の前側に大きな開口部があるのがわかる MDR-MA900の装着イメージ

 最後がゼンハイザーの「HD598」(実売価格22,300円)。こちらもドイツのメーカーで、同社のオーディオ向けヘッドフォンであるHD500シリーズの上位モデルだ。インピーダンスは50Ωと、単品コンポーネントと組み合わせるヘッドホンとしては標準的な値。重量は約246gと重めの部類だが、ヘッドバンドのクッションやイヤーパッドの感触がよく装着感もよくあまり重さは負担にならない。コードは着脱式で接続端子は標準プラグとなっている。ミニプラグ用の変換アダプタが付属している。

HD598。クリーム色にブラウンを組み合わせたカラーがユニーク。デザインもエレガントで、質感が優れる ヘッドバンド部には、ゼンハイザーのロゴがエンボス加工で刻印されている HD598の装着イメージ

 試聴には、ヘッドホンアンプとしてオーディオテクニカのAT-HA26Dを使用している。D/Aコンバータを内蔵し、アナログ入力のほか、デジタル入力も備えたモデル。AC電源が必要な据え置き型だが、サイズは横幅105mmとコンパクトで、PCなどと組み合わせても使いやすいタイプだ。最大出力は300mW+300mWとなっており、小さいながらも十分な出力を確保している。

 このほかに、自宅で使っているSTAXのSR-404SignatureとSRM-006tAを比較用に聴いている。プレーヤーはLINN MAJIK DS。音源はCDをリッピングして自宅のNASにリニアPCMで記録したものを使っている。

ヘッドホンアンプ「AT-HA26D」。ヘッドホン端子は標準プラグ。入力端子はボタンを押すとアナログ(LINE)とデジタル(光)が切り替わる 背面の接続端子。光デジタル、アナログともに入出力端子を各1系統備える。電源は付属のACアダプタ

■テーマ曲と呼ぶにふさわしい、「モーニン/アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズ」

モーニン収録のArt Blakey And The Jazz Messengers「Moanin'」

 「坂道のアポロン オリジナル・サウンドトラック」は全12曲を収録しており、いずれもジャズ・ファンならよく知る名曲ばかりなのだが、さすがに全曲は紹介できないので、なかでも僕が気に入った3曲をピックアップして紹介する。それぞれ3つ+αのヘッドホンで聴き、一番印象が良かったものを決めるという趣向だ。

 「モーニン」は、主人公の少年がジャズに出会うきっかけとなる曲で、当然ながら原作、アニメともに象徴的に使われている。まさに「坂道のアポロン」のテーマ曲的存在だ。ファンキー・ジャズの名曲で、独特のねばるようなリズム感のドラム、軽快なトランペットのメロディが気持ち良い曲だ。ちなみに、曲の紹介は作者である小玉ユキのコメントと、作品に登場するレコード店のオヤジ(ウッドベース・プレイヤー)による解説という形式となっていて、初心者にもわかりやすく、読んでいて楽しい。こういう仕掛けも、コミック作品を題材としたコンピレーションアルバムの面白いところだ。

 さっそく、音楽を聴こう。ベイヤーダイナミックDT990 PROの華やかな高域が、有名なピアノのイントロをコロコロと弾むように鳴らしたのが印象的。トランペットも輝きのある音色となり、ノリノリの楽しい雰囲気がよく出ていた。リズムを刻むドラムのねばるような打音の響きや、ウッドベースの胴鳴りを伴ったブリっとした弾力感はベストなバランス。このたっぷりとした低音のおかげで、軽快でありながら、重心がぐっと下がった安定感があり、決して腰高にならない。

 ソニーのMDR-MA900では、トランペットの音の厚み、勢いの良さがよく出た。エネルギーたっぷりの迸るような音の出方が魅力的。大口径ということで低音のパワー感を想像していたが、むしろ低音は縁の下の力持ちのように、あまり出しゃばらずに音楽を支える。熱気や楽しさはやや控えめでニュートラルな味付けだが、もっとも忠実度の高いHiFiの音だと感じた。

 ゼンハイザーHD598は、トランペットの音を厚みたっぷりにそれでいてしなやかに再現。力強いハイノートも勢いやレスポンスは出るのだが、あまり刺激的にならずどことなく上品さを感じさせる表現になる。また、ステレオの空間の広がりや奥行き感の再現は随一。広々とした空間に響く音の余韻もきれいだ。

 この曲に関しては、リズム感の良さや楽しげな雰囲気がよく出ていたベイヤーダイナミックが良かった。華やかで、ノリの良さを存分に味わえた。


■ ディズニーの名曲を現代クラブ・ジャズの人気バンドが演奏する「いつか王子様が/クオシモード」

 古いディズニー作品好きで申し訳ないが、僕のクラシックの入り口は「ファンタジア」だと言っていいくらい、ディズニー作品の映像と音楽の巧みな使い方にはいつも感心させられる。この「いつか王子様が」も、映画『白雪姫』から生まれた名曲。このロマンチックな曲は、現代日本のジャズ・バンドであるクオシモードが演奏。録音も現代的で、クラブ・ジャズを得意とするバンドだけに編成も多く、音数も多い。聴きどころはロマンチックなピアノのメロディと、どこか南国風の雰囲気を感じさせるパーカッションの小気味よいリズムだ。

 ソニーのMDR-MA900は、そんな最新録音の情報量の多さを鮮明に再現した。広々とした空間もきちんと再現するのだが、どちらかというとピアノやパーカッションの音像がくっきりと浮かび上がる、実体感のある演奏になる。小さめのクラブでプレイヤーを目の前にして聴いているような雰囲気だ。聴いていて感心するのは高域の情報量の緻密さで、ピアノの響きの余韻、シンバルの輝くような響きなどを精密に再現する。実に音の粒立ちがよく、ひとつひとつの音を細かく聴き取りたいという人には頼りになるヘッドホンと言えそう。

 一方、ゼンハイザーHD598は、より空間が広く、多少ゆったりとしたムードの演奏になる。とはいえ、情報量の多さや音の立ち上がりの素早さ、音の消え際の余韻を丁寧に再現するなど、現代的な録音の感じはよく出ている。曲の持つロマンチックな雰囲気を一番豊かに再現したのもこのモデルだ。

 ベイヤーダイナミックDT990 PROは、そのロマンチックなメロディが濃厚。高域に独特の個性があり、鮮やかさとか華やかさを感じる音色なのだが、意外にたっぷりとした低音のために軽やかというよりも独特のとろみをもった味わいの表現をする。小悪魔的な女性がわざと舌足らずな甘え声を出しているような、ゾクっとする色気を感じる音だ。

 DT990 PROの魅惑的な色気も捨てがたかったが、ここは情報量たっぷりで、ロマンチックなだけでなく演奏の緊張感や熱気も伝えてくれたソニーを一番としたい。やや表情は生真面目になるが、現代的な解像感の高い録音の持ち味はもっともよく再現できている。


■ ジャズ・ボーカルの女王の歌声にノック・アウトされる「イージー・トゥ・ラブ/サラ・ヴォーン」

 最後の曲は、サラ・ヴォーンの味わい深いボーカルをたっぷりと聴ける「イージー・トゥ・ラブ」。幅広い声域を持ち、単なる歌唱力というより表現力の豊かな歌唱は今聴いてもまったく色褪せない。コミックでは、ドラムを担当する少年が飼っているハトにその名をつけているのが面白い。作者によれば、それくらい大好きだからとか。

 このアルバムに収録された曲は、1960年代の録音のものが多く、モノラル録音の楽曲もあるし、現代の解像度の高いヘッドホンで聴くと、録音時のヒスノイズが目立って聞こえてしまうことも少なくない。「イージー・トゥ・ラブ」もノイズがやや目立つ楽曲だが、それが一番耳についてしまったのがソニーMDR-MA900。耳障りというほどではないし、ボーカルの歌声の魅力が半減してしまうというほどではないが、ちょっと解像感の高い表現力が逆に災いしてしまった感じだ。声の実体感や豊かな声量の再現はさすがのもので、高音の伸びもきれいだ。

 ベイヤーダイナミックDT990 PROでのサラ・ヴォーンの声は、やはり色気たっぷりで表情が豊か。独特のとろりとした感じが、高い声の独特の表情や、吐息の色っぽさをさらに盛り上げてくれる。ちょっと気になったのは、バックでやや控えめに演奏するウッドベースのリズムがややもたつくように感じたこと。レスポンスが鈍いわけではなく、とろりとした粘るような感触を生み出す独特の音作りにつながっているように思う。

 ゼンハイザーのHD598は、豊かな声量を肉厚に伝えてくれる。色気もたっぷりだ。低い音域のメロディと高音の伸びの表情の違い、曲に込めた感情まで伝わるような生々しい再現で、ボーカルの再現力という点では、他を圧倒した。また、バックで演奏するウッドベースなどは、後方にいることもあってやや存在感が薄れてしまう(サラ・ヴォーンの影に隠れてしまう)ように感じやすかったが、ここでは決して前に出てくるわけではないが、適切な距離感でしっかりと存在を主張し、ボーカルの魅力をしっかりと引き立てていた。まさに「バンドマンがいい仕事している」という感じで、トータルでの音楽としてのバランスがベストだった。というわけで、ここでの一番はHD598だ。

 なお、STAXのヘッドホンは、僕が聴き慣れていることが理由で、順位付けの対象外にしているが、ちょっとだけ、印象を付け加えておく。ダイナミック型に比べるとエネルギー感(音圧のダイナミック感)が不足していると感じやすいコンデンサー型のせいもあり、ジャズの迸るようなエネルギー感や勢いはやや物足りなく感じた。単独で聴いているとそれほどでもないのだが、今回のようにいくつかのモデルと比較しながら聴くと、力強さに差を感じやすい。だが、サラ・ヴォーンのボーカルは絶品。声量の豊かさや力強さこそHD598に劣るが、声の生き生きとした表情、微妙なニュアンスの再現などは、きっとこれが生の声なのではないかと思ってしまう。耳元でそっと優しく歌うような感じもSTAXならではの再現だ。


■ 実売1万円ながら、HD598に通じるしなやかな音を受け継いだ「HD518」

 それぞれの曲での一番はすでに紹介した通りだが、なかでもベストのものを上げるとするならば、ゼンハイザーのHD598。解像度の高さとか情報量が豊かということではなく、表情が豊かなのだ。だから、音楽の持つ熱気や興奮、プレイヤーの気持ちまで伝わってくるような聴こえ方になる。これは、僕自身の好みにゼンハイザーが合っているから、というのも理由のひとつではある。

 実はこのために、ゼンハイザーにはハンデを与えるつもりで、当初は同じHD500シリーズのエントリー機であるゼンハイザー「HD518」(実売価格11,800円)を使う予定で、製品も借り一緒に試聴していた。結果としては、さすがに価格が半分近くになってしまうと、ハンデがきつすぎてしまったので、横並び比較からは外した。

 基本的な音調はHD598に通じるものがあり、しなやかな感触でありながら、パワー感や勢いを感じさせる再現力を持っている、HD598との差は表情の豊かさ、微妙なニュアンスの再現がやや不足してしまうこと。これは価格的に仕方がないのだが、ヘッドバンドやイヤーパッドのクッションが硬いため、耳の周りを押しつけられるような感じになるなど、装着感にも差があった。

HD518の装着イメージ HD518をヘッドバンド側から撮影。センハイザーのロゴは白のプリントとなっている

 ただし、1万円ほどで手に入るオーディオ向きヘッドホンとしての実力は確かなものなので、本格的なヘッドホン(しかも屋内用の開放型)を初めて手に入れようという人には十分におすすめできるモデルだ。ハウジングなどの質感は上位機には及ばないものの、同系のデザインで決して安っぽくはない。この価格帯にも実力の高いモデルは多いので、気になるモデルがあればぜひとも試聴して聴き比べてみるといいだろう。


■ 曲や気分によって使い分けるのもヘッドホンの醍醐味。ぜひともお試しを。

 CD 1枚で数多くのジャズの名演をよりぬきで楽しめるコンピレーションアルバムは実にお得なアルバムで、ジャズの入門にぴったりだ。しかも今回は、複数のヘッドホンを持ち寄って、曲ごとにベストのモデルを探してみるというぜいたくな試聴まで楽しめた。こういうことは価格だけでなく、設置の手間や置く場所の問題で、なかなかスピーカーではできない。曲や気分に合わせて、異なるスピーカーを使い分けるというのは、不可能ではないけれど夢のような憧れの話だ。それが、ヘッドホンならば比較的容易に出来てしまう。これはヘッドホンならではの楽しみだと思う。

 同じ価格帯であり、個人的な興味や音質的にある程度実力をわかっていたモデルを選んだのでドイツ製がダブってしまっているのは申し訳ないが、それでも音質には明かな違いがあり、お国柄だけでなくブランドによる目指す音の方向性も多種多様なのだと改めてよくわかった。オーディオの醍醐味でもあるが、同じ曲が機器の違いでまるで違った表情を見せてくれるのはとても楽しい。

 ヘッドホンならば、専門店や比較的大きめの店舗では、かなりの数のモデルが視聴できるようになっていることも多いので、すべてを購入するのは無理でも、じっくりといろいろなモデルを聴き比べてみて欲しい。きっととても楽しい音楽の時間になるはずだ。

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(2012年 6月 29日)


= 鳥居一豊 =  1968年東京生まれの千葉育ち。AV系の専門誌で編集スタッフとして勤務後、フリーのAVライターとして独立。薄型テレビやBDレコーダーからヘッドホンやAVアンプ、スピーカーまでAV系のジャンル全般をカバーする。モノ情報誌「GetNavi」(学研パブリッシング)や「特選街」(マキノ出版)、AV専門誌「HiVi」(ステレオサウンド社)のほか、web系情報サイト「ASCII.jp」などで、AV機器の製品紹介記事や取材記事を執筆。現在は、アパートの6畳間に50型のプラズマテレビと5.1chシステムを構築。仕事を超えて趣味の映画やアニメを鑑賞している。BDレコーダは常時2台稼動しており、週に40〜60本程度の番組を録画。映画、アニメともにSF/ファンタジー系が大好物。最近はハイビジョン収録による高精細なドキュメント作品も愛好する。ゲームも大好きで3Dゲームのために3Dテレビを追加購入したほど。

[Reported by 鳥居一豊]