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ARTPICAL、抽象絵画のようなデザインのポータブルDAC「Mondrian」
2026年2月25日 13:30
フォーリーフは、ARTPICALのポータブルDAC「Mondrian」を27日に発売する。価格はオープンで、市場想定価格は42,000円前後。さらに、イヤフォン「Blue Planet」も同日発売。価格はオープンで、市場想定価格は111,500円前後。
ポータブルDAC「Mondrian」
ARTPICALが提唱する「Audible Art(聴く芸術)」をデジタル、デジタルオーディオの領域で具現化したというポータブルDACアンプ。20世紀抽象絵画の先駆者ピート・モンドリアンの代表作を思わせる、三原色と黒い格子線で構成された独創的なデザインを採用している。
内部には、ESSのDACチップ「ES9281AC PRO」を中心とした最新の音響回路を凝縮。「単なる周辺機器を超え、あなたのデスクトップやモバイル環境を美術館の一角へと変貌させる」という。
アンプチップは2個搭載。対応するサンプリングレートは、PCMが最大768kHz/32bit、DSDはDSD 512まで対応。MQAフルデコードもサポートする。入力はUSB-C、出力は4.4mmバランス。
付属のケーブルを使用することで、音質の劣化を最小限に抑えた伝送が可能。BUFFボタンを押すことで、ゲインを3段階調整できる。
Blue Planet
NATURE SERIESのフラッグシップイヤフォン。3Dプリント技術と天然のラピスラズリを融合させた筐体は、アルプスの最高峰「デュフールシュピッツェ」の山嶺を表現。「音響工学と芸術的なストーリーが調和した一台」という。
自社で開発した12mmアルミニウム複合振動板を採用した平面磁界型ドライバーを搭載。
ピストンモーションに近い振動モードを実現することで、リボン素材特有の剛性を活かし、より広い周波数応答とフラットな特性を実現。180日間におよぶ緻密なチューニングを経て、自然でリラックスした、かつてないリスニング体験を提供するという。
等高線をデザインの核としており、デュフールシュピッツェの立体的な等高線をデザイン要素に取り入れ、山脈の尾根や谷を繊細なシェル上に再現。深い海から氷河へと続くグラデーションを、0.8mm単位の精密な積層技術「3Dステレオスコピック・クリスタル凝固技術」で表現している。
天然の鉱石ラピスラズリを筐体に採用。地球というコンセプトを視覚化するだけでなく、肌に触れる部分に天然素材を使用することで、より親和性の高い装着感を実現した。
標準装備のBAOBABケーブルは、火山の等高線からインスパイアされた独自のプラグ形状を採用。
ラグの角度は、地球の公転面に対する地軸の傾き66.5度と一致するように設計。1.3mmの銀メッキ銅芯線を2芯構造で構成し、軽量で柔らかく、存在を感じさせない装着感を追求している。






