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標準価格:「FinePix6800Z」128,000円
連絡先:お客様コミュニケーションセンター
撮像素子として1/1.7型330万画素の新型スーパーCCDハニカムを搭載。最大記録解像度は603万画素(2,832×2,128ピクセル)になる。レンズは沈胴式の光学3倍ズームレンズ(35mm換算36~108mm相当)。充電およびパソコンとの接続用として、専用のUSBクレードルが付属する。記録メディアはスマートメディア。 最大連続160秒の音声付き動画撮影機能(320×240ピクセル、10fps、Motion JPEGコーデック)や最長30秒のボイスメモ、最長1時間のボイスレコーディングを内蔵している。 専用クレードルに本体を装着すると、自動的にビューアソフト「FinePixViewer」が立ち上がるほか、PCカメラとしても機能する。また、同社運営のアルバムサイト「PictureJourney」へのアップロードや、店舗でのプリント注文が行えるようになるという(3月から順次開始予定)。
同じデザインのボディを採用した「FinePix4800Z」も4月25日に発売される。
普及機「FinePix2300」も同時に発表された。3月4日に発売され、価格は49,800円。
□富士写真フイルムのホームページ (2001年2月2日)
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