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標準価格:168万円
連絡先:ソニーマーケティング
「VPL-FX50」はEthernet端子で接続されたPCからwebブラウザにより操作でき、プレゼンテーションの操作/整理、プロジェクタのセットアップなどが可能。また、本体に同社独自の「Presentation Viewer」、「Image Viewer」がプリインストールされており、プロジェクタのみでPowerPoint、JPEG、GIF、BMP、PNGファイルを用いての簡易プレゼンテーショーンを行なえる。 表示領域は1,024×768ドットで、最大1,600×1,200ドットまで縮小表示可能。輝度は3,500ANSIルーメン。高画質化回路として、LCDパネルごとの画質特性を補正する「3Dガンマ補正」、2-3プルダウン素材を判別してフィルムソースからの映像を1コマ1コマ再現する「ダイナミック・ディテール・エンハンサー」、RGB映像をより鮮明に表現する「RGBエンハンサー」を搭載している。 映像入力端子はコンポジットBNC×1、S端子×1、アナログRGB/コンポーネントBNC×1、DVI-I×1。その他にType II PCカードスロット×1、RS-232C×1、コントロールS IN×1を装備する。外形寸法は、480×502×167mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約10.5kg。
□ソニーのホームページ (2001年2月22日)
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