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標準価格:「WX-5500MDX」54,000円
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■「WX-5500MDX」 「WX-5500MDX」は、50W×4chのアンプを持ったCD/MD/TVコントロール、ハンズフリー機能付きCD/MDシステム。4月1日発売で、価格は54,000円。 7つのモードから好みの音質を選べるイコライザー「EQ7」、4つのモードが切り替え可能なバーチャルスピーカーシステム「DSO」、シートポジションに合わせて出力のタイミングを調節することで、全ての音を同時にリスナーへ届ける「タイムアライメント」の機能を備えた「HX-DSP StageIII」を搭載。MDLP、CD-R/RWメディアにも対応している。また、別売のワイヤレスロータリーコマンダー「WX-5500MDX(10,000円)」での操作も可能。 ■「WX-4500X」 「WX-4500X」は、50W×4chのアンプを持ち、CD/MDコントロール機能も備えたCD/テープシステム。4月1日発売で、価格は43,000円。「DSO」機能、「EQ7」機能を搭載し、CD-R/RWメディアにも対応している。 ■「MDX-C550X」/「CDX-C450X」 MDシステム「MDX-C550X」とCDシステム「CDX-C450X」は、52W×4chのアンプを持つCD/MD/TVコントロール、ハンズフリー機能付きのシステム。いずれも4月1日に発売で、「MDX-C550X」の価格は43,000円、「CDX-C450X」の価格が32,000円。同社では「52W×4chの内蔵アンプは業界最高クラス」としている。 いずれも「DSO」機能、「EQ7」機能を搭載。また、「MDX-C550X」はMDLPに対応、「CDX-C450X」はCD-Rメディアに対応している。 ■「CDX-2600」 CDシステム「CDX-2600」は、4月1日に発売で価格は22,000円。「EQ7」機能、スピーカー左右の正面、中央といった音像を切り替えられる「MBP(マイベストポジション)」機能を搭載。CD-R/RWメディアにも対応する。 なお、主な仕様は下表のとおり。
■「CDX-848X」/「CDX-747X」/「CDX-545RF」 10連奏CDチェンジャ「CDX-848X」は4月10日に発売され価格は38,000円。 10連奏CDチェンジャ「CDX-747X」と、RFタイプ10連奏CDチェンジャシステム「CDX-545RF」は、4月1日に発売され、「CDX-747X」が31,500円、「CDX-545RF」が28,000円。 いずれのモデルもCDテキスト/カスタムファイルに対応。「CDX-848X」と「CDX-747X」は、音飛びを低減する「アドバンストESP」機能を搭載し、CD-R/RWメディアもサポートする。また、「CDX-545RF」は重低音を補正する「D-BASS」機能を搭載し、CD-Rに対応している。 なお、主な仕様は下表のとおり。
□ソニーのホームページ (2001年3月9日)
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