「AD-PJ715」は、同社のSVGA表示のDLPプロジェクタ「AD-PJ705」の上位機種。外形寸法や重量は「AD-PJ705」とほぼ同じながら、リアルXGA表示(1,024×768ドット)が行なえる。さらに、1,280×1,024ドットの圧縮表示も可能。外形寸法は90×252×218mm(幅×奥行き×高さ)、重量は2.3kg。 明るさは1,000ANSIルーメン、コントラスト比は400:1(フルオン/フルオフ)。ランプには150WのP-VIPランプを採用し、17型から222型までの投影が行なえる。入力信号はNTSC/PAL/SECAMに対応。 また、入力端子としてRGB入力(D-sub 15ピン)のほか、コンポジット、Sビデオをそれぞれ1系統ずつ搭載している。
□アドテックのホームページ (2001年7月5日)
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