発売日は「DRM-V47.1P」が7月25日で、「DRM-V47.1P5S」が9月25日。「DRM-V94R.1P」と「DRM47R.1P3S」はともに8月27日となっている。 価格はオープンプライスで、店頭予想価格は「DRM-V47.1P」が1,000円台後半、「DRM-V47.1P5S」が5,000円前後、「DRM-V94R.1P」が3,000円前後、「DRM47R.1P3S」が5,000円前後になると見られる。
全製品とも相変化記録膜を最適化し、高耐久性を実現したとしている。また、録画用ディスクはすべてフォーマット済みで、著作権保護技術のCPRM(Content Protection ofr Recordable media)に対応する。 なお、カートリッジなしの「DRM-V47.1P」は、記録面に特殊オーバーコートを施しているため、チリ、埃に強いとしている。また、両面9.4GBの「DRM-V94R.1P」には、両面用カートリッジ「TYPE4」を採用した。
□日立マクセルのホームページ (2001年7月10日) [orimoto@impress.co.jp] |
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