ストリーム作成時に、キャプチャ、オーサリング、エンコーディング、パブリッシュ(配信)まで1つのワークフローで完結することが可能。出力対応フォーマットは、RealSystem、Windows Media、QuickTime、MP3、AVI、MPEG-1、MPEG-2。そのほかにもAIFF/AIFC、AU、Sound Desiner 2、WAVE、MP1、MP2などにも対応している。 「EditDV 2.0J」は、無制限に増やせるビデオ/エフェクトレイヤ機能や、PIPなどのマルチ画面の作成、クロマキー/ルミナンスキー合成などの機能を持つノンリニア編集ソフト。対応OSは、Mac OS 8.6~9.1。単体では78,000円で販売されている。
□ソフトウェア・トゥーのホームページ (2001年8月22日) [fujiwa-y@impress.co.jp] |
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