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全モデルともケーブルの端面に球面加工を施し、光デジタル信号をファイバの中心に集中させる設計を行なっている。これにより「伝送ロスを軽減し、高効率で高品質な光デジタル伝送を可能にした」としている。また、ケーブル端面に防塵キャップを採用し、チリ・ホコリなどの付着を防止する。 ケーブル径6mmの「EXタイプ」と、4mm径の「STタイプ」の2シリーズをラインナップし、「EXタイプ」はメタルプラグを採用。より確実な伝送を行なうとしている。
□TDKのホームページ (2001年10月1日) [orimoto@impress.co.jp] |
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