AV Watch 2001年10大ニュース結果発表
トップは「記録型DVDドライブの充実」


 24日から27日にかけて募集した「10大ニュース」の投票結果を発表します。投票者総数は1,043人でした。御協力ありがとうございました。

順位ニュース得票数
1DVD-R/RW、DVD-RAM/R、DVD+RWドライブ、書き込み型DVD出揃う541票
2DVDレコーダの低価格化が加速343票
3MTV1000など、ハードウェアMPEG-2エンコーダ搭載キャプチャカードが多数発売336票
4松下と東芝が、HDD+DVDレコーダを発売325票
5DVDビデオタイトルのさらなる低価格化が進む270票
6プラズマディスプレイの低価格化と低消費電力化が進み、コンシューマモデルが増加268票
7各社が青色レーザー対応片面2層技術を開発209票
8日本コロムビア(デンオン)、米資本傘下に入りデノンヘ改称200票
9MP3対応CDプレーヤーの発売相次ぐ196票
10ソニーやサムスンなど、フルカラー有機ELディスプレイの開発が進む184票

11位以下の集計結果

 2001年の10大ニュースは、記録型DVDドライブの充実が1位となった。一般向けの「DVD-R for General Ver.2.0」が承認され、DVD-RW、DVD-RAMだけでなくDVD-Rの書き込みにも対応したドライブが市場投入された結果、「DVDを自分で作る」というニーズの掘り起こしと認知に成功。多くのCDライティングソフトがDVD書き込み対応へのを果たすなど、まさに「DVD書き込み元年」として、大いに盛り上がりを見せた1年だった。

 その一方で、民生用DVDレコーダも認知が進んだ。2位にはDVDレコーダの低価格化が入り、松下の参入で本格展開をはじめたHDD+DVDレコーダの登場も4位にランクインしている。また、その他のDVD関連では、5位にセルDVDビデオの低価格化が、7位に次世代DVDの話題が入った。

 3位はMPEG-2キャプチャーカードの発売ラッシュ。カノープスのMTV1000をはじめ、ハードウェアエンコーダ搭載の高画質なものが相次いで発売された。

 6位にはプラズマディスプレイの話題が入った。日立の32V型を皮切りに、100万円を切るモデルが各社から登場、一般ユーザーへの認知が進んだ。2002年にはLG電子など外国勢も参入する予定なので、今年以上の盛り上がりが期待できる。平面ディスプレイではほかにも、10位に有機ディスプレイがランクイン。読者の関心の高さがうかがえる結果となった。

 8位はデンオンの買収劇。オーディオ不況といわれて久しい中、ついに名門が米資本の傘下に入った。オーディオ機器部門は比較的好調だっただけに、ファンの間に衝撃が走った。

 9位にはポータブルCDプレーヤーのMP3再生対応が入った。ソニックブルーなどの海外製品だけでなく、ケンウッド、アイワなど国内メーカーも参入。MP3記録による長時間録音の需要を喚起した。

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(2001年12月28日)

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