ブラウン管には、偏向角90度のハイコントラスト・ティント管を採用している。音声はモノラルで、前面と背面にコンポジット入力端子を装備。入力切替ボタンも備えている。
そのほか、自動的に外部入力へ切り換える「パッとでゲーム」ボタンや、「おやすみタイマー」といったシリーズ共通の機能を搭載。外形寸法は、14RN1が358×370×323mm(幅×奥行き×高さ)、20RN1が475×454×428mm(同)。重量はそれぞれ約8.5kg、約17kgとなっている。
□船井電機のホームページ (2002年4月30日) [orimoto@impress.co.jp] |
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