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◇ 最新ニュース ◇
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【11月30日】 【11月29日】 【11月28日】 |
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プラスビジョン株式会社は、重量2.5kg、2,000ANSIルーメンのDLPデータプロジェクタ「U2-1200」を2月に発売する。価格は548,000円。 0.7型1,024×768ドットの新世代DMDチップを搭載し、従来機比2倍以上のコントラスト比1,500：1を実現。文字や図面をよりクリアに表示するという。レンズは光学1.2倍ズームで、光源には200W高圧水銀灯を採用している。最大表示解像度は1,280×1,024ドット。 映像入力端子として、ミニD-Sub15ピン(アナログRGB、コンポーネント兼用)、DVI-I、S映像、コンポジットを搭載。720p、1080iの入力にも対応する。また、ファンの位置と形状を変更することでファンノイズを低減、動作音はエコモード時33dB、通常時37dBとなっている。 そのほか、オリジナルロゴ投影機能、縦方向の台形補正機能、RGB信号に合わせて自動調節するオートアジャストメント機能などを搭載。本体にはカード型リモコンが付属している。外形寸法は230×295×58mm(幅×奥行き×高さ)。
□プラスビジョンのホームページ (2003年1月21日) [AV Watch編集部/orimoto@impress.co.jp]
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