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【11月30日】 【11月29日】 【11月28日】 |
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TDKマーケティング株式会社は、データ用4種、録画用2種の高速記録対応DVDメディアを3月20日に発売する。価格はすべてオープンプライス。 発表されたのは4倍速DVD-R/RW、DVD+R/RWの新製品で、すべて高速記録に対応。高速記録に対応する高感度色素や高感度相変化材料を採用し、低エラーレートと高い互換性を実現したという。
録画用は4倍速対応の「DVD-R120F」、2倍速記録対応の「DVD-RW120F」。どちらも単品のほか、5枚パックも用意する。さらに、DVD-R120Fは10枚パックも発売する。
店頭予想価格は、DVD-R47G、DVD-R120F、DVD+R47Gの単品が600円前後、5枚パックが2,500円前後、10枚パックが4,300円前後。DVD-RW47G、DVD-RW120F、DVD+RW47Gの単品が800円前後、5枚パックが3,500円前後。DVD+RW47Gの10枚パックは6,600円前後となっている。
データ用は、ホワイト地のレーベル面にフォーマット別のカラーの文字を配置。パッケージは立方体をあしらっている。録画用はメタリック調のレーベル面を採用。パッケージは球体をレイアウトしている。
□TDKマーケティングのホームページ (2003年1月31日) [AV Watch編集部/orimoto@impress.co.jp]
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