◇ 最新ニュース ◇
|
||
【11月30日】 【11月29日】 【11月28日】 |
||
|
株式会社ケンウッドは、トールボーイスピーカー「LS-V220-W」と、センター/リアスピーカーシステム「CRS-177-W」を2月下旬より発売する。価格はともにオープンプライスで、店頭予想価格は「LS-V220-W」が2万円台前半(1本)、「CRS-177-W」が15,000円前後の見込み。
LS-V220-Wは、トールボーイ型のスピーカーで、13cm径のウーファ×2と、2.5cmドーム型ツイータを搭載したバスレフ型。 最大入力は100W、インピーダンスは8Ω。再生周波数帯域は45Hz~20kHz、クロスオーバー周波数は4,000Hz。外形寸法は、180×295×900mm(幅×奥行き×高さ)、重量は10kgとなっている。 CRS-177-Wは、ホームシアター向けのセンター/リアスピーカーのセットシステム。組み合わせるフロントスピーカーとして、LS-V220-Wと、発売済みの「LS-V520-W」が推奨されている。 センタースピーカーは、10cm径フルレンジ×2を採用した密閉型。最大入力は100W、インピーダンスは8Ω。再生周波数帯域は70Hz~20kHz。外形寸法は440×162×150mm(幅×奥行き×高さ)、重量は3.2kg。 リアスピーカーは、10cm径フルレンジ×1を搭載した密閉型。最大入力は40W、インピーダンスは8Ω。再生周波数帯域は80~20kHz。外形寸法は150×148×200mm(幅×奥行き×高さ)、重量は1.4kg(1本)。 □ケンウッドのホームページ (2003年2月20日) [AV Watch編集部/usuda@impress.co.jp]
|
|