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◇ 最新ニュース ◇
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【11月30日】 【11月29日】 【11月28日】 |
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松下電器産業株式会社の公式直販サイト「パナセンス」は、17日に発表したネットワークサービス「Tナビ」に対応した36/32型BS/110度CSデジタルテレビのモニター販売を実施する。 受付期間は4月17日～5月7日正午まで。販売されるのは、36型の「TH-36D30T」と、32型の「TH-32D30T」。販売は入札方式で実施され、各機種に上限価格と下限価格が設定されている。入札した購入希望金額の高い順に、募集人数分だけモニターが決定する。 販売台数はTH-36D30Tが15台、TH-32D30Tが各35台。製品の発送は5月下旬を予定している。入札は100円単位となっている。 各機種の設定価格は以下の通り。 ・TH-36D30T……上限262,500円、下限205,000円・TH-32D30T……上限217,500円、下限175,000円
「TH-36D30T」、「TH-32D30T」は、地上波EPG搭載の36/32型BS/110度CSデジタルテレビ。Ethernetを装備し、デジタルテレビ向けの生活情報ネットワーク・サービス「Tナビ」に対応したのが特徴。 Tナビは、ADSLなどのインターネット常時接続環境などを利用したネットワークサービスで、コンサートなどのチケット情報や、レストラン情報などの生活情報サービスをテレビで楽しむことができるサービス。パナセンスでもモニター販売や、カラオケダウンロードなどのサービスの提供を予定している。 □パナセンスのホームページ (2003年4月18日) [AV Watch編集部/usuda@impress.co.jp]
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