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【11月30日】 【11月29日】 【11月28日】 |
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Rio Japan(旧ソニックブルー)は、SD/MMCカードスロットを備えたWMA/MP3プレーヤー「Rio Chiba(チイバ)」を10月上旬より発売する。128MBモデルと256MBモデルが用意され、価格はともにオープンプライス。直販サイトRio eStore価格は128MBモデルが22,800円、256MBモデルが26,800円。
片手で操作が行なえるように操作性を重視したというWMA/MP3プレーヤー。左右非対称の独特のデザインを採用し、ボディカラーは128MBモデルがシルバー、256MBモデルがブラックとなっている。SD/MMCスロットを搭載し、最大512MBメディアまでの利用が可能。 FMチューナを内蔵。本体に液晶ディスプレイを装備し、日本語表示に対応する。ブックマーク機能や、レジューム機能なども搭載している。バッテリは単4アルカリ電池1本で、再生時間は最大18時間。 パソコンとの連携はUSB 1.1で行ない、付属のオーディオ転送/管理ソフト「Rio Music Manager(Ver.2)」により、パソコンとChibaの音楽ライブラリの同期が可能。対応OSはWindows 98 SE/Me/2000/XPとMac OS X 10.1以上。Macintoshでは「iTunes」に対応する。 外形寸法は74.2×21.4×64.2mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約58g。イヤフォンは、Sennheiser製の「MX300」が付属。ベルトクリップ付のキャリングケースや、USBケーブルも同梱される。 □Rio Japanのホームページ (2003年9月11日) [AV Watch編集部/usuda@impress.co.jp]
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