◇ 最新ニュース ◇
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【11月30日】 【11月29日】 【11月28日】 |
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ラックスマン株式会社は、セパレートコントロールアンプ「C-7f」と、パワーアンプ「M-7f」を新モデルの「C-70f」、「M-70f」相当とする有償バージョンアップサービスを12月より開始した。 それぞれの機種のバージョンアップ内容は以下の通り。なお、バージョンアップサービスは、同社、もしくは販売店を介して引き取りを行ない、工期は約1週間から10日となっている。 ■ C-7f
ボリューム部をC-70fに搭載のアッテネータ「LECUA」に交換するほか、フラットアンプ回路部をC-70fと同じODNF Ver.2.2対応基板に交換する。バージョンアップ価格は15万円。 ■ M-7f
メインアンプ回路部をM-70fに搭載の最終段4パラレル出力とODNF Ver.2.2に対応したパワーブロックに交換する。価格は10万円。 □ラックスマンのホームページ (2003年12月10日) [AV Watch編集部/usuda@impress.co.jp]
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