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【11月30日】 【11月29日】 【11月28日】 |
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アイリバー・ジャパン株式会社は、同社製オーディオプレーヤーに対応したFMトランスミッタを1月13日より直販サイト「iRiver e・Store」で発売する。直販価格は4,980円。
また、シリコンオーディオプレーヤー「iFP-595T」と、HDDオーディオプレーヤー「iHP-120」にFMトランスミッタをバンドルした製品も1月中旬より限定発売される。ともに価格はオープンプライスで、500台限定の「iFP-595T Driver's Pack」は42,800円前後、1,000台限定の「iHP-120 Driver's Pack」は52,800円前後の見込み。 バンドル/販売されるFMトランスミッタは、サン電子製の「FMTM-101」で、プレーヤーのイヤフォンジャックに接続すると、FMチューナを搭載したカーステレオやオーディオ機器などに伝送できる。 FMTM-101では、本体上部の吸盤でオーディオプレーヤーと一体化させることができる。送信周波数は88.2/88.6/89.0MHzの3種類、電源は単4乾電池×2で、無音状態が30秒続くと自動的に電源が切れるオートパワーオフ機能を備えている。外形寸法は68.2×50×20mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約55g。 □アイリバー・ジャパンのホームページ (2004年1月6日) [AV Watch編集部/usuda@impress.co.jp]
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