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【11月30日】 【11月29日】 【11月28日】 |
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株式会社ビー・エイチ・エーは、動画圧縮フォーマット「XVD」用のエンコーダ/プレーヤーソフト「超圧縮XVD plus」に活用ガイドブックを同梱したパッケージを1月30日より発売する。価格は10,800円。対応OSは、Windows 98 SE/Me/2000/XP。 「超圧縮XVD plus」は、ソフトウェアエンコーダ「XVD encoder plus」、ライティング機能付き編集ソフト「XVD Editor」、再生ソフト「XVD Player」からなるパッケージソフトで、10月31日より9,800円で発売されている。 今回発売されるパッケージは、活用ガイドブックを同梱し、価格を1,000円プラスの10,800円としたもの。活用ガイドブックでは、必要な機材やXVDに最適なハードウェアを解説するほか、よりきれいなエンコードのためのパラメータの設定値などが、目的別/素材別に解説されている。 なお、活用ガイドブックについては、同社のオンラインショップ「B's shop」でも1月30日より発売される予定。 □BHAのホームページ (2004年1月15日) [AV Watch編集部/usuda@impress.co.jp]
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