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【11月30日】 【11月29日】 【11月28日】 |
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株式会社アイ・オー・データ機器は、WindowsとMacintoshに両対応した記録型DVDドライブ「DVR-UEP8/M」を5月中旬より発売する。価格は26,775円。対応OSはWindows Me/2000/XPと、Mac OS X v10.1.5~10.3.3。 ドライブはパイオニア製の「DVR-107D」。書込速度はDVD±R 8倍速、DVD±RW 4倍速、CD-R 24倍速、CD-RW 24倍速。DVD-RAMの読み込みにも対応する。なお、MacintoshではDVD+R/RWの書き込みはサポートしない。 インターフェイスはUSB 2.0とIEEE 1394(4ピン×1、6ピン×1)で、パソコンの電源とドライブの電源を連動してON/OFFできる電源連動機能を搭載する。また、ファンレス設計により、静音化を図っている。電源はACアダプタから供給する。外形寸法は162×268×50mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1.8kg。 Windows用のソフトウェアとして、ビデオ編集ソフトの「MovieFOLiO」やDVDオーサリングソフト「B's neoDVD Plus 5.0」、DVD再生ソフト「B's MoviePlayer」、ライティングソフト「B's Recorder GOLD BASIC Ver.7」、パケットライトソフト「B's CLiP5」などをバンドル。Macintosh用ソフトは、ライティングソフト「B's Recorder GOLD X for Macintosh」が付属する。 □アイ・オー・データ機器のホームページ (2004年4月27日) [AV Watch編集部/usuda@impress.co.jp]
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