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【11月30日】 【11月29日】 【11月28日】 |
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ロアス株式会社は、電動スクリーン付きのAVファニチャー「AFT-2019」シリーズを7月中旬に発売する。カラーバリエーションとして「AFT-2019DM」と「AFT-2019NM」の2種類を用意。価格はどちらもオープンプライスで、店頭予想価格は298,000円前後と見られる。愛称は「a.board」。
電動スクリーンと薄型テレビの同室設置を想定したAV用のシステムラック。1,800×1,000mm(16:9 80インチ)のスクリーンを内蔵し、スクリーンの上昇・停止・下降などを行なうリモコンが付属する。外形寸法は1,962×528×1,820mm(幅×奥行き×高さ)、重量は109.4kg。 対荷重はメイン天板が60kg、棚板が15kg。棚板背面に凹加工を施し、さらにタップ受けも装備。背面のケーブル類をすっきり処理できるという。電源タップ、ケーブルクリップも付属する。 また、ファニチャーとデザインをあわせたプロジェクタ台(AFA-5065DM/NM、オープンプライス)も用意される。外形寸法は485×330×591mm(幅×奥行き×高さ)。対荷重は天板が20kg、棚板が15kg
□ロアスのホームページ (2004年7月2日) [AV Watch編集部/orimoto@impress.co.jp]
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