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ソニー、フリップスタイルの510万画素MPEG-4カメラ
-静止画撮影の前後を動画記録する「ハイブリッドRec」


11月19日発売

標準価格 オープンプライス

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 ソニーは、最長8時間23分のMPEG-4記録に対応したデジタルカメラ「サイバーショット DSC-M1」を11月19日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は63,000円前後と見られる。

 1/2.4型有効510万画素のSuper HAD CCDを搭載したデジタルカメラ。最大640×480ドット/約30fpsのMPEG-4動画を記録できるほか、静止画記録と同時に前後8秒間を動画記録する「ハイブリッドRec」を搭載するなど、特徴的な動画機能を搭載している。

シューティングスタイル キャリースタイル 背面

 本体カバーに2.5型のハイブリッドTFT液晶画面を搭載し、さらにカバーが90度スライドする「フリップデザイン」を採用。フリップしたカバーのうち、液晶画面だけを前後方向に回転させることも可能。自分撮り、ローアングル撮影、ハイアングル撮影、ビューワースタイルなど、自由度の高い利用スタイルが得られるという。

 本体部だけでなく、液晶画面先端にも静止画記録・動画記録用のボタンを配置。本体をスライドさせるだけで電源が入る。外形寸法は51×27.8×114mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約190g(本体のみ)。

 レンズは光学3倍ズームのカールツァイス「バリオテッサー」。焦点距離は38~114mm(35mm判換算)、開放F値は3.5~4.4。最短撮影距離は、マクロAFモードで8cm、拡大鏡モードで1cm。

 MPEG-4動画の記録モードは、640×480ドット/約30fps、320×240ドット/約30fps、320×240ドット/約15fps。従来のMPEGムービーVX ファインモードに比べ、水平解像度が約50%向上し、「Hi8同等の高画質」としている。また、圧縮率が向上したため、1GBのメモリースティックPROデュオを使用した場合、320×240ドット/約15fpsで最長8時間23分の記録が行なえる。

 静止画を記録すると同時に、レリーズの直前5秒と直後3秒を自動的に320×240ドット/15fpsの動画で記録する「ハイブリッドRec」機能を搭載。採用理由として、「高精細な静止画と、前後の楽しい場面を記録でき、雰囲気を動画で記録することで、臨場感のある思い出記録が可能になる」と説明している。

 また、動画撮影ボタンを押すと5秒間だけ動画記録を行なう「5秒Rec」も装備する。「テンポのいい動画撮影が可能」だという。なお、三洋の「Xacti C1/C4」の様に、動画撮影をしながら、高解像度の静止画を撮影するといった機能は搭載していない。

 静止画(JPEG)の記録解像度は、2,592×1,944/2,592×1,728(3:2)/2,048×1,536/1,280×960/640×480ドット。

 記録メディアはメモリースティック デュオ、またはメモリースティック PROデュオ。電源はインフォリチウムバッテリ「NP-FT1」を使用し、動画で連続約70分、静止画は約160枚(CIPA準拠)記録できる。

 パッケージには、AV出力などを備えたクレードル「サイバーショットステーション」、メモリースティック デュオ(32MB)、バッテリーパック、ACアダプター、再生ソフト「Picture Package」などが付属する。

□ソニーのホームページ
http://www.sony.co.jp/
□ニュースリリース
http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200409/09-0909B/
□製品情報
http://www.sony.jp/products/Consumer/DSC/DSC-M1/
□関連記事
【2003年8月28日】ソニー、MPEG-4記録/再生が可能なモバイルAVビューワー
-チューナも内蔵し、メモリースティックDuoに録画可能
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20030828/sony1.htm

(2004年9月9日)

[AV Watch編集部/orimoto@impress.co.jp]


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