◇ 最新ニュース ◇
【11月30日】
【11月29日】
【11月28日】
【Watch記事検索】
オンキヨー、「IntegraRESEARCH」ブランドの新AVシステム
-HDMI対応のユニバーサルプレーヤーやAVプリ、パワーアンプなど


IntegraRESEARCHのブランドロゴ

11月24日発売

標準価格:
 525,000円(RDV-1.1)
 525,000円(RDC-7.1)
 630,000円(RDA-7.1)

連絡先:カスタマーセンター
     Tel.0570-01-8111


 オンキヨー株式会社は、フラッグシップブランド「Integra RESERACH」の新AVシステムとして、HDMIスケーラ搭載のユニバーサルプレーヤー「RDV-1.1」と、マルチチャンネルAVプリアンプ「RDC-7.1」、7.1chパワーアンプ「RDA-7.1」を11月24日より発売する。価格はRDV-1.1とRDC-7.1が525,000円、RDA-7.1が63万円。

 全モデルでTHX Ultra準拠し、THXサラウンドEXに対応。米BAT(Balanced Audio Technology)の設計による7.1chパワーアンプや、APOGEE製のD/A変換技術「Low-Jitter Clock」の採用など、各専門メーカーとのコラボレーションにより高機能/高音質化を図っている。


■ RDV-1.1

RDV-1.1

 THX Ultra規格に準拠、DVDビデオ/オーディオ、SACDの再生が可能なユニバーサルプレーヤー。VR記録のDVD-RWやMP3/JPEGを記録したCD-R/RW、HDCDの再生に対応する。

 ビデオDACにAnalog Devices製の216kHz/14bit DACを採用し、S/N改善などを図っているほか、Silicon Image製の2-3プルダウン方式のプログレッシブ変換回路を搭載。また、O-Plus製のビデオスケーラ「FlexScale」を搭載し、HDMI出力のビデオアップコンバージョンなども行なえる。

 プロ向けのレコーディングシステムに採用されているというAPOGEE製のLow-Jitter Clockシステムや、Wolfson製の24bit/192kHzオーディオDACなどを搭載。同社独自の高音質化回路VLSCも搭載している。ダイナミックレンジは106dB、S/N比は112dB。

 映像出力はHDMI×1とコンポーネント×3(BNC×2、RCA×1)、D2×1、S映像×2、コンポジット×2、光/同軸デジタル音声×2、AES/EBUデジタル音声出力×1、2chアナログ音声×1、7.1ch出力×1を装備。入力端子はHDMI(RCA)やコンポーネント、S映像、コンポジットを装備し、外部機器からのHDMIやコンポーネント入力をRDV-1.1のスケーラを介してアップコンバート出力することも可能となっている。i.LINKも2系統搭載している。

 また、システムコントロール用のRS232やIR端子、12Vトリガー端子も搭載している。消費電力は44W。外形寸法は450×381×123mm(幅×奥行き×高さ)、重量は12.1kg。


■ RDC-7.1

RDC-7.1

 THX Ultra2準拠のAVプリアンプ。本体部はオーディオ系の入出力のみを装備しており、映像系の入出力については、オプションボードの追加によって対応する。

 APOGEE製のLow-Jitter Clockシステムや、Wolfson製24bit/192kHzオーディオDAC、ボリュームなどを搭載。TI製の32bit DSPを2基搭載し、THXサラウンドEXやドルビーデジタル、DTS-ES、ドルビープロロジックIIx、AACなどのデコードに対応する。ドルビーヘッドフォンも搭載している。

 入力端子はi.LINK×2、デジタルABS/EBU×1、光デジタル音声×6、同軸デジタル音声×6、アナログ2ch×10、7.1chアナログ×1を装備。出力端子は同軸デジタル×2、光デジタル×2、アナログ×5、7.1chアナログ×2、8chバランス出力端子、ヘッドフォンなどを搭載する。

 消費電力は75W。オプションボード無しの外形寸法は450×477×197mm(幅×奥行き×高さ)、重量は20.7kg。

 オプションボードはコンポーネント(RCA)/S映像/コンポジット対応ボード「C-VIDEO(31,500円)」、アップコンバート機能搭載のHDMIボード「C-HDMI(57,750円)」、入力×2、出力×1のD4ボード「C-D4(21,000円)」、コンポーネントBNCの「C-CPNT-BNC(15,750円)」、コンポーネントRCA「C-CPNT-RCA(10,500円)」、Net-Tune用Ethernetボード「C-NET-A(21,000円)」、FM/AMチューナ「C-AMFM(10,500円)」が用意される。


■ RDA-7.1

RDA-7.1

 米国のハイエンドオーディオブランド「BAT」とのコラボレーションによる2段増幅回路を搭載した7chパワーアンプ。THX Ultra2認定を取得している。

 出力は300W×7ch(4Ω)/150W×7ch(8Ω)のパワーアンプ。各チャンネル独立回路基板の採用により、チャンネル間相互干渉を排除。大型トロイダルトランス2基や大容量電源用コンデンサなどを搭載。電源供給能力向上により、スピーカードライブ能力を向上させた銅バスプレートを採用している。

 7chバランス入力/RCA入力を装備。Cliff製のスピーカーターミナルを採用する。消費電力1050W。外形寸法は450×602×197mm(幅×奥行き×高さ)、重量は52.5kg。

□オンキヨーのホームページ
http://www.onkyo.com/jp/
□ニュースリリース
http://www2.onkyo.com/jp/what/news.nsf/view/integra_research04?OpenDocument

(2004年10月19日)

[AV Watch編集部/usuda@impress.co.jp]


00
00  AV Watchホームページ  00
00

Copyright (c) 2004 Impress Corporation, an Impress Group company. All rights reserved.