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【11月30日】 【11月29日】 【11月28日】 |
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株式会社アイ・オー・データ機器は10日、11月中旬発売予定のTVチューナ内蔵液晶ディスプレイ「LCD-TV194C」の仕様を変更すると発表。輝度およびコントラストが向上することを明らかにした。なお、これに伴う価格の変更などはない。 仕様が変更されのは10月28日に発表された19型「LCD-TV194C」(85,575円)。具体的には、輝度が350cd/m2から400cd/m2に、コントラスト比が450:1から500:1に向上する。
そのほかの仕様に変更はなく、応答速度は12ms。ホワイト(WR)とブラック(BR)の2色を用意し、ゴーストリデューサ搭載のアナログテレビチューナを内蔵するのが特徴。パネルの解像度は1,280×1,024ドット。2.5W×2chのスピーカーも内蔵しており、ステレオミニジャックの音声入力と、ステレオミニジャックのヘッドフォン出力も備えている。
□アイ・オー・データ機器のホームページ (2004年11月10日) [AV Watch編集部/yamaza-k@impress.co.jp]
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