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【11月30日】 【11月29日】 【11月28日】 |
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TDK株式会社は8日、DVD-RW/DVD-RAMメディアの新ラインナップを発表。DVD-RWは4月から、DVD-RAMは3月より順次発売する。価格は全てオープンプライス 録画用DVD-RWは、2倍速対応メディアがモデル用意される。インクジェットプリンタ対応のホワイトレーベルと、カラーミックス版がラインナップされ、ホワイトレーベルは1/5/10枚パックが、カラーミックスは5/10枚パックが用意される。店頭予想価格は1枚で600円前後、5枚パックで2,100円前後の見込み。 データ用DVD-RWは6倍速対応の「DVD-RW47T」などを用意。6倍速メディアはゴールドレーベルを採用、近日発売を予定し、価格も未定。また、2倍速対応メディアのカラーミックスも4月に発売され、5枚パックと10枚パックが発売される。 録画用/データ用DVD-RAMは、3倍速対応メディアのほか、5倍速対応メディアも用意される。3倍速メディアはホワイトレーベルやカラーミックスなどのパックが用意されており、店頭予想価格は1枚600円、5枚パックで2,000円前後の見込み。カートリッジタイプの4.7/9.4GBメディアも用意され、9.4GBメディアの実売価格は1枚1,300円前後。 5倍速DVD-RAMメディアは録画用/データ用を用意、レーベル面がゴールドとなる。価格は3倍速メディアと同様で1枚600円前後。録画用のみ5枚パックも用意され、価格は2,000円前後。 □TDKのホームページ (2005年2月8日) [AV Watch編集部/usuda@impress.co.jp]
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